船越康弘×船越耕太 親子コラボ講演会『生きてるだけで100点満点!!』

全国からお客様が絶えない岡山県の山奥にある自然食の宿『百姓屋敷わら』『WaRa倶楽無』のオーナー船越康弘さんと次男の耕太さん。耕太さんが生後8カ月で死の宣告を受けるも、ご両親の全力の治療の末、奇跡的に完治する。

それから3１年、今だから話せる壮絶な親子の実体験の数々をお互いの視点から本音で語っていただきます。

家族とどう向き合えばいいの？何を食べればいいの？子供にどんな教育をすればいいの？等、日々の生活の中で不安を感じていませんか？

ありのままに生きる2人のトークの中に、ご機嫌に生きていくためのヒントが散りばめられています。

まずは身近な人を幸せにすることから始めてみませんか？

【日　時】　2015年11月3日(火・祝)文化の日 　
　　　　　　　　　　13：30～16：30（開場13：00）　

【会　場】　グランキューブ大阪　　10階　1009会議室　http://www.gco.co.jp/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　〒530-0005　大阪府大阪市北区中之島5丁目3-51　　　

★録音、撮影可★

・京阪電車中之島線「中之島（大阪国際会議場）駅」(2番出口)すぐ
・JR大阪環状線「福島駅」から徒歩約15分
・JR東西線「新福島駅」(3番出口)から徒歩約10分
・阪神本線「福島駅」(3番出口)から徒歩約10分
・大阪市営地下鉄「阿波座駅」(中央線1号出口・千日前線9号出口）から徒歩約15分

【参加費用】　前売り3,000円(税込) ※10月27日まで 　

　　　　　　　      当　日3,500円(税込)　 　　　　　　　　　　

　　　　　　　　   お子様1,000円（税込）中学生以下でお席が一席必要な方

【定　員】　先着250名様　

【お申し込み方法】 こくちーずから申し込みをしていただき仮申込みをします。

申し込み完了後自動返信メールにて入金先をご案内させていただきますので、メール到着後、１週間以内にご入金をよろしくお願いします。お振込みの確認ができましたら本申し込みとさせて頂きます。

入金いただいた振込用紙をチケットとさせていただきますので、当日受付にてご提示お願いいたします。

※万が一申し込み完了後２４時間以内に自動返信メールが届かない場合は、迷惑フォルダーなどを確認していただくか、お手数ですが、11funakatsu@gmail.comまで、ご連絡よろしくお願いします。 携帯メールの場合は、自動返信メールが届かない場合がございますので、必ずパソコンのメールアドレスの登録をお願いします。 

【キャンセルポリシー】

ご参加をキャンセルされる場合は、 お手数ですがＥメールにてご連絡お願い致します。 返金に関わる振込手数料は、 お客様負担とさせていただいておりますので予めご了承ください。 また、講演会１週間前(１０月２７日)以降のキャンセルの場合は、 返金いたしかねますので、予めご了承ください。 以上ご不明な点がございましたらＥメールにて、 お気軽にお問い合わせください。

問合せ専用メールアドレス　11funakatsu@gmail.com　大谷

船越康弘プロフィール

自然食料理人　1956年、岡山県生まれ。 20歳の時、食養を世界に広めた故桜沢如一氏の思想に出会い、 食べ物を変えると人生が変わることを実感。

その後、食養料理の大家、故小川法慶氏に執事。 1986年、岡山県の吉備高原の山奥で自然食の宿「百姓屋敷わら」をスタート。自然食を単なる健康志向ではなく、幸せと感謝の行き方に進化発展させる。 2000年、まずは自分から自分を楽しませることを実現させるため、ニュージーランドに移住。

食をゆったり楽しんでもらう宿「オーベルジュ　WARA NZ」を開業し、成功させる。2006年12月、日本に拠点を戻し、百姓屋敷わらでのイベントを軸に、全国でセミナー、講演会、料理教室などを行っている。 著書に「わらのお話」「わらのごはん」「わらの料理」「野菜 たっぷり重ね煮レシピ」 「未来につなぐわらごはん」「野菜を 信じるレシピ」などがある。 わらのホームページ　http://wara.jp/

船越耕太プロフィール

１９８４年、岡山県生まれ。生後８ヶ月で化膿性髄膜脳炎と水頭症を発病、助からないと宣告されるも、親の本気の向き合いで半年後完治。

自然食の宿「百姓屋敷わら」で育つ。お手伝いの域を超え、一人の戦力として小さい時から関わる。

世間と真逆の生き方に葛藤しながらも、中学１年生の時のいじめを期に言われた父親の一言、「誰にでも出来ることを続けると人生変わるよ。」その日から、トイレ掃除を２０００回続ける。

不器用だからこそ、劣等感の塊だったからこそ、自分に自信がなかったからこそ、 そのままの自分でゆっくり丁寧に。

「見えない所を輝かすこと」をモットーに生きてきたら、「ありのままの伝道師」として 全国各地から年間１００本以上の企業研修や学校研修、命の授業、そうじ、料理講座と生きるワークなど、様々な講演依頼をいただくようになる。