Pythonとデータサイエンス - NumPyとmatplotlibを使って人口を視覚的に表現する
2018年2月21日(水) 13:30〜16:30
NumPyとmatplotlibを使ってデータサイエンスを体験的に学習するハンズオンセミナーです。
会場 | 東京会場(テクニカルソフトウェア株式会社様内) |
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住所 | 東京都港区芝5-32-11 セブン三田ビル3F 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
タグ | Python データサイエンス |
事務局 | khronos研修事務局 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
近年、機械学習やディープラーニング、人工知能といったキーワードをしばしば耳にします。
これらの分野ではプログラミング言語「Python」が活用されるケースが増えています。
また、そのような技術をビジネスの現場で利用するデータサイエンス分野でもPythonの重要度が高まっています。
このセミナーでは、なぜそのような分野でPythonが使われるのか、あるいは具体的にどう使われているのかを簡単に説明しようと思います。
1.NumPy、matplotlibとは?
2.NumPyの使い方
3.matplotlibの使い方
4.人口を視覚的に表現する
Pythonはとても魅力的なプログラミング言語です。
MIT(マサチューセッツ工科大学)をはじめ多くの大学でプログラミング入門用の教材として使われています。また、GoogleやMicrosoftといった有名な企業が業務でPythonを使っています。
科学分野、データサイエンス分野でもPythonが積極的に活用されています。近年注目されている人工知能を支える分野では、最もよく使われるプログラミング言語となっています。
【注意事項】
・このセミナーで実行するプログラムはAnacondaを使って動かすことを前提としています。
※Anacondaとは、機能強化版のPythonディストリビューションで、よく利用されるPythonパッケージをまとめてインストール可能にしたものです。
・可能な限り、無線LANに接続可能なノートPCをお持ち下さい。
※持参できない場合は、お申し込み時にその旨、必ずお伝え下さい。ご連絡いただけない場合は、機材を準備いたしかねますので、よろしくお願いいたします。
・まことに恐れ入りますが、お支払は当日現金払いでお願いいたします。あらかじめ釣札の無いようご協力をお願いいたします。
開催場所
東京会場(テクニカルソフトウェア株式会社様内)(東京都港区芝5-32-11 セブン三田ビル3F)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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一般 | ¥5,000 | 終了 |
イベントは終了しました
変更履歴
- キャンセル・払い戻しについての特記事項を【まことに恐れ入りますが、お支払は当日現金払いでお願いいたします。あらかじめ釣札の無いようご協力をお願いいたします。】から【まことに恐れ入りますが、お支払は当日現金払いでお願いいたします。あらかじめ釣札の無いようご協力をお願いいたします。 お申し込み後に、やむを得ない理由によりキャンセルされる場合は事務局までご連絡ください。 (edu@training.khronoserv.com)】に変更しました。2018年1月17日(水) 13:20
イベント参加 | 1/8 |
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