2016年11月6日(日) 14:00〜17:00

お知らせ

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2016年10月31日(月) 11:45

開催まで一週間を切りました!
ということで、会場となるシネマモードをご紹介。
http://www.furec.jp/fc/cinefuku/

今は、福山の中心街に残る唯一の映画館ですね。
ウィキによると、2013年に名称変更されたようですが、私は高校時代にこちらで一番最初のスターウォーズをみた記憶があります。
その時はピカデリー劇場でした。
上映前に流れていた、上階の「サウナ日本」のCMソングも懐かしいです。
http://www.cinema-st.com/road/r064.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/シネマモード

今でも現役の映画館として、独自にセレクトされた、地方都市ではあまり上映されないミニシアター系作品を上映するなど、福山の文化の一端を担う映画館となっています。
今回はそんな映画館で、一人ひとりが主人公となる参加型のシネマワークショップ。
皆さんの中にどんなドラマが起きていくのか、とても楽しみです(^^)

2016年10月20日(木) 21:20

ロングラン上映セッションを続ける「未来シャッター」の本拠地、蒲田でのセッションに参加された、秦野市議会議員の方が、ご自身のブログにアップされていらっしゃいましたのでご紹介。

 

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何故、商店街のシャッターが閉じているのか?
心のシャッターが閉じていることに気がついたとき、
閉塞状況から解放され、シャッターが開いていく・・・。

目頭が熱くなりました。
とにかく素晴らしい映画です。

http://ameblo.jp/fullpowerkfofp/entry-12210045975.html

 

また、こちらは「未来シャッター」セッションに参加された方が、天狼院書院のサイトに投稿された記事のご紹介です。

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主人公の女性は会社に辞表を提出する。その理由は「何でも出来ると思って仕事に打ち込んできたが、結局は何も出来ず、誰からも期待されていない自分はダメな人間だ!」ということに気づいてしまったから。
いまの僕の心理状態に、完全にオーバーラップしてしまったのだ。
その主人公の女性は、ストーリーが進む中で様々な人たちと出会い、そして自分の間違いに気付いていく。

「誰かに頼ってはいけないと、自分の心の中に自分自身で境界線を引いて、自分を追い込んでしまっていた」ことに。
この言葉は、いまの僕の心のど真ん中にグサッと突き刺さった。

http://tenro-in.com/mediagp/26262

実は、先日の試写会で頂いた感想に共通するものも感じて、ほろっと来ました。
それに加えて、一風変わってるという監督!
11/6の上映には、その高橋監督も特別ゲストでいらっしゃいますよ〜!

2016年10月4日(火) 09:45

ご参加登録いただきました皆さん、ありがとうございます。

幾つかご質問を頂いているので、お答えいたします。

□参加の制限について
 ご参加いただく方に、特に制限はございません。
 お子様連れのご参加も歓迎いたします。
 映画館での上映ですが、ご自宅のリビングで上映パーティをやっっているようなカジュアルな雰囲気で、ワイワイガヤガヤとした会にしたいと思いますので、どうぞお気軽にご参加ください。

皆さんにお会い出来ることを、楽しみにしております!



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