第10回 理論と実践のハイブリッド・平田ゼミ
2018年1月13日(土) 09:00〜2018年1月14日(日) 17:00
教師に必須の教材解釈力を身に付けるゼミ
会場 | 旭川市勤労者福祉会館 |
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住所 | 北海道旭川市6条通4丁目 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 北の教育文化フェスティバル お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
北の教育文化フェスティバル(代表 山田洋一) 主催
テーマ:理論か感性か
変化を見通せないこれからの時代。
新しい社会のあり方を自ら創造することができる資質・能力が、子どもたちに求められています。そのためには、まず教師が自分の指導方法を不断に見直し、改善していく必要があります。
今回の平田ゼミでは、「理論か感性か」というテーマに扱います。
理論が重視されてきている社会で「今こそ感性を重視すべきだ」「理論と感性の調和が大切だ」「そもそも理論と感性の関係性は…」などの様々な問いや判断が成り立ちます。
この2日間で、教育における理論と感性について考えていきます。
<日時> 2018年1月13日(土)~14日(日)
<場所> 旭川市勤労者福祉会館
<定員> 16名
<参加費> 12000円(弁当代込み)※1日のみの参加の場合は6000円になります。
※参加者コメントに学校名・住所・電話番号の記入をお願いいたします。
【1月13日】
受付 8:45~ 9:00
《第1講座》 9:00~10:20(80分)
◎理論Ⅰ‐1 主体的・対話的とは?
課題A 綿引論文『握り返す手の主体性』から主体的・対話的についてA4、1 枚にまとめる。
《第2講座》10:30~12:00(90分)
◎教材解釈Ⅰ‐1 教材解釈は、こうやる!~教材解釈方法のモデル化提案~
《第3講座》13:00~14:30(90分)
◎教材解釈Ⅱ‐2 教材解釈実践編①!~「お手紙」(アーノルド・ローベル)~
課題B 「お手紙」の教材解釈をA4、1枚にまとめる。
《第4講座》14:40~15:40(60分)
◎教材解釈Ⅲ よい教材の見抜き方!~教材選定のあり方:「COSMOS」か「にじいろ」か~
課題C 2曲について自習してくる
※レポートなし
《第5講座》15:50~16:50(60分)
◎教材解釈Ⅲ‐2 教師のための合唱練習と指導法①
※懇親会を旭川市内、4000円程度で予定しております。
【1月14日】
受付 8:45~ 9:00
《第6講座》 9:00~10:30(90分)
◎理論Ⅰ‐2 言語と教育:〈対話の教育〉
《第7講座》10:40~12:00(80分)
◎講話 自分の感性を信じてよいか?
《第8講座》13:00~14:30(90分)
◎教材解釈Ⅱ‐2 教材解釈実践編②!~「お手紙」(アーノルド・ローベル)~
《第9講座》14:40~16:30(110分)
◎教材解釈Ⅲ‐2 教師のための合唱練習と指導法②
《リフレクション》16:30~16:45(15分)
◎リフレクション 明日からやれることを考えてみよう!
※その他ご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にお聞き下さい。
開催場所
旭川市勤労者福祉会館(北海道旭川市6条通4丁目)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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参加費 | ¥12,000 | 終了 |
懇親会チケット | 金額(税込) | 状態 |
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懇親会 | ¥4,000 | 終了 |
イベントは終了しました
イベント参加 | 12/16 |
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懇親会参加 | 9/16 |