人が変容するプロセスを理解し、成果を出すための【社会学的キャリア論】勉強会
2016年2月20日(土) 14:00〜17:00
人が変容するプロセスを社会学的に理解することで、自身の変容を加速させ、成果に直結させるための勉強会開催します!
会場 | 飯田橋(参加希望の方に個別にご連絡します) |
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料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 加藤信行 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
『第一部 人が変容するプロセスを理解することで、実践を加速する実践的社会学理論〜変われる、変われないの差とは?〜』
『第二部 100人と会ったら、人はどう変わるのか? 〜2ヶ月で100人以上とお会いした経験談の全て×初公開!の社会学的キャリア論実践編〜』
<内容>
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変わりたい(のに、変われない)。
このシンプルな問いを解決出来ずに、決意→行動→変われない→行動ストップ→落ち込む→決意、、、の変われないループに嫌気がさしてくいる方も多いのでは?
人は理論だけでは動けないし、変われない。
この前提で、理論の意味を捉えると、理論は変わるためではなく、
「行動を促進する」、もしくは「行動に対する意義付けを与え、行動の継続を促進する(結果が出るまでの達成感が得られない途中経過に自分の手で意義付けを与える)」ために活用すべきであろう、と思うのです。
そこで、今回の勉強会では、
社会をシステムとして捉える社会学的な知見を、人の変容やキャリアに当てはめると何が見えてくるのか?
す人が変容するために、行動しなければならない根拠(理論)はなにか?
実感がなくても行動によって、確実に変わっていると自分で自分に達成感を与えられる根拠はなにか?
など、変容のために必須となる「行動」を維持、促進する根拠を社会学的に提示したいと思います。
変容の過う程で誰もが感じる「このままでいいんだろうか?」、「(これを続けていて)本当に変われるんだろうか?」という自問の時期を突破するサポートの一つとして、理論的根拠をご提示できればと思っています。
結果が目に見えてこない途中経過をこそ、うまく越えられれば、達成感を感じられるステージが待っている(!)のですから、途中経過への意義付けこそ、行動達成=自己変容の肝要と言えるのではないでしょうか。
(大学院で4年ほど研究してきた成果をビジネスパーソン向けに編集したもので、これらは完全オリジナルな理論と、それに基づいた実践です。
第一部は、先日初公開したばかり!
第二部は、初公開の内容です!!
ここでしか聞けません!世に初めて披露しますので、当然ですが(笑)
本気で、命を燃やして、渾身の力を振り絞って動くと、人はどれだけ変わるのか!
自分自身を実験台にして、2ヶ月間駆け抜けてみました!
もちほん、言わずもがなのまだまだ発展途中の身ではありまずか、
この取り組みにかけている【熱量】を感じ取っていただくだけでも、参加にかける時間等は回収できるものと、本気で思ってますし、そうなるように全精力をかたむけてます!!
時間によっては、ホームレスに朝食をおごってもらった話、本屋さんで友達を作った話など、これまで実践してきたエピソードもお伝えしたいと思います(笑)
『起源的には実践は理論に先行する。
しかし、ひとたび理論の立場にまで
自己を高めると理論は実践に先行し得なる。 』フォイエルバッハ
理論と実践の融合がどれほどの価値を生むか、その一例をお話いたします。
(最近いただいた感想)
http://blog.livedoor.jp/katonobuyukidesu/archives/3557952.html
開催場所
飯田橋(参加希望の方に個別にご連絡します)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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人が変容するプロセスを理解し成果を出すための【社会学的キャリア論】勉強会 | 無料 | 満席 |
イベントは終了しました
変更履歴
- 会場名を【カネジュービル 名古屋駅徒歩3分】から【飯田橋(参加希望の方に個別にご連絡します)】に変更しました。2016年2月13日(土) 22:03
- 会場のURLを【http://kaigi.in/list/kaneju.html】から【】に変更しました。2016年2月13日(土) 22:03
- 都道府県を【愛知県】から【東京都】に変更しました。2016年2月13日(土) 22:03
イベント参加 | 満席 |
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