乳幼児の養育にはなぜアタッチメントが重要なのか~愛着(アタッチメント)障害とその支援~
2015年9月30日(水) 14:30〜17:00
BEIPの研究メンバーであり、愛着(アタッチメント)研究の第一人者であるチャールズ・ジーナ博士と、目白大学の青木豊先生をお迎えしお話しいただきます。
会場 | 日本財団 |
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住所 | 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル2階大会議室 地図 |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 日本財団 ハッピーゆりかごプロジェクト お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
主催グループ | 日本財団 ハッピーゆりかごプロジェクト |
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イベント詳細
「愛着障害」という言葉が、最近はよく聞かれるようになりました。
しかし、そもそも「愛着」とはなにか、なぜ障害がおこるのか、
それが子どもの発達にどのような影響をもたらすのでしょうか。
本シンポジウムでは愛着(アタッチメント)研究の第一人者であるチャールズ・ジーナ博士をお迎えし、乳幼児の養育になぜアタッチメントが重要なのかを、施設養育や里親家庭での実証的な研究結果などを交えて語って頂きます。また、日本で乳幼児と親のアタッチメントの診断や治療に携わっている青木豊先生より、日本での実践についてお話しいただきます。
日時:9月30日(水)14:30~17:00(受付開始14:00)
会場: 日本財団ビル 大会議室(東京都港区赤坂1-2-2)
定員:200名(先着順・事前申込制)
<プログラム>
14:40~15:40 特別講演:チャールズ・H・ジーナ教授
「乳幼児の養育にはなぜアタッチメントが重要なのか~愛着(アタッチメント)障害とその支援~」
15:40~16:10 講演:青木豊教授
「アタッチメントに問題をもった乳幼児へ支援~日本での実践から~」
16:10~17:00 指定発言・質疑応答
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開催場所
日本財団(東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル2階大会議室)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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シンポジウム参加 | 無料 | 終了 |
募集期間:2015年8月21日(金) 00:00〜2015年9月29日(火) 16:00
イベントは終了しました
お知らせ
2015年8月21日(金) 17:28
ご注意事項:
※プログラム・出演者等が当日、一部変更になる可能性がございます。
※当日、メディアの取材が入ることが予想されますがご了承ください。
※当日イベントの様子をスタッフ等がカメラなどで記録させていただきます。
広報資料等で掲載させていただくことがございますが予めご了承のほど宜しくお願いいたします。
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