DML Seminar 2018 アート ✕ デザイン ✕ ビジネス のネットワーキング
2018年1月19日(金) 18:00〜20:00
#02 サスティナビリティある愛とは?
会場 | 立命館東京キャンパス |
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住所 | 東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー8階 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
タグ | デザイン デザインマネジメント デザイン・ドリブン・イノベーション アート |
事務局 | 立命館大学DML(Design Management Lab) お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
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イベント詳細
ビジネスがお金にまみれた汚い世界というわけではありません。
アートがきれいな高尚な世界というわけでもありません。
その間でデザインが右往左往しているということでもありません。
それぞれ別の世界に生きているのではなく、同じ愛ある世界に生きています。
が、どちらかというとビジネスはガチガチの論理か義理人情の話ばかりが強調されます。アートは感情が優先した特別な存在に見られがちです。そしてデザインはビジネスの下僕のような存在で、アートとビジネスの両方の機嫌を窺っているようにも見えます。
なにか「どっちがエライか」の競争をしているような感じがしませんか? これでは愛が逃げてしまいます。
Seminar#01の「ビジネスは魅力的なアートか?」に続き、今回もアート・デザイン・ビジネスが実はとっても仲が良いのだ、そして持続性ある愛とは何かを考えているのだ、ということをみなさんで「味わって」もらおうと思います。
最初に『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるか? 経営における「アート」と「サイエンス」』の著者である山口周さんに30分ほど「アートの本懐」をテーマにプレゼンしていただきます。
その後、『デザインの次に来るもの』の共著者であり、ロベルト・ベルガンティ『突破するデザイン』の共に監修・監訳をつとめた安西洋之さんと八重樫文教授とが、山口さんと1時間ほど鼎談をします。
会場の皆さんとも30分ほど議論ができたらと願っています。
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開催場所
立命館東京キャンパス(東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー8階)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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セミナー参加 | ¥5,000 | 終了 |
募集期間:〜2018年1月17日(水) 23:59
イベントは終了しました
変更履歴
- イベント名を【DML Seminar 2018 アート✕デザイン✕ビジネスのネットワーキング】から【DML Seminar 2018 アート ✕ デザイン ✕ ビジネス のネットワーキング】に変更しました。2017年12月14日(木) 15:43
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