アーティストのための人体解剖学
2016年10月29日(土) 10:30〜15:30
人の絵を書く人、人体の模型などを作成する方向けの体験型勉強会です。解剖学、生理学を踏まえて人の体の外見から捉えた特徴と姿勢による変化を実技を交えながら学びます。
会場 | 大阪市北区東天満1ー3ー11 東天満下村 ビルm10階 |
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住所 | 大阪府大阪市北区東天満1-3-11 東天満下村ビルm10階 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
タグ | アーティスト 芸術家 筋肉 構造 人体 解剖学 骨 描き方 |
事務局 | タウンセラピスト お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
主催グループ | town therapist |
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イベント詳細
人間の骨ってどんな形なんだろう?
大きさってどれぐらいなんだろう?
筋肉の絵を見てもどれを書いていいのか、よくわからない。
姿勢が変わると見える筋肉ってどうなるの?
なんとなく凹凸が合わなくて、絵にならない。
本当はもっと自然な絵を描きたいのに。
この絵がナチュラルなら、もっと立体的な構造を作れれるのに。
人の体を書くために勉強はしてきたけど、いまいちしっくりこない。
本当の人間の体だとどの筋肉はどこにあるの?
絵を書くとにき必要な正しい筋肉は?
突起は?
骨はどんな形?
背骨は何個書いたらいいの?
毛の流れは?
今回、解剖学をもとに正しい筋肉や骨の突起部分(ランドマーク)を触診します。
また、生理学に基づき体の仕組みを紹介。
姿勢やポーズによって見える筋肉、見えない筋肉とその形を紹介いたします。
姿勢や力の入れ方で変わる筋肉の形を知ってください。
今回の講師は人の動きと姿勢、トレーニングの専門家である理学療法士です。
できるだけ皆様の理解を深めたいので、少人数制でだけ濃密になるよう設定しております。
当日の流れは
10時から受付開始
10:30〜 芸術家に必要な解剖学と生理学
12:00~休憩
13:00~ 触察と姿勢、筋肉の見え方の紹介・体験
質疑応答
の予定です。
必要な物
Tシャツ、ジャージ(腕や足を露出できるもの)をご用意ください。
会場で更衣ができます。
女性の参加者の場合は肌の露出が必要ないよう配慮いたします。
昼食は近隣で召し上がっていただくか、コンビニをご利用ください。
会場での飲食可能です。
参加費は今回、キックオフイベントとして
通常5回コース ¥300,000を
体験版として1日で濃厚に圧縮して総ざらいで
¥60,000→¥30,000にて提供致します。
この機会にお試し下さい。
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開催場所
大阪市北区東天満1ー3ー11 東天満下村 ビルm10階(大阪府大阪市北区東天満1-3-11 東天満下村ビルm10階)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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解剖学講義(締切日: 2016-10-27 23:59) | ¥30,000 | 締切 |
募集期間:2016年10月16日(日) 00:00〜2016年10月27日(木) 23:59
イベントは終了しました
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終了
イベント参加 | 0/6 |
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