無料■あなたなら、もっと上を目指せる。今の自分を超え自己実現する方法■メンタル3

■自己肯定感を高める

あなたが日常生活において悩んでいることは何ですか？
ビジネスでも、プライベートでも。

それらは、お金、健康、人間関係に集約されます。
そして、それらを更に高次で集約しているのが、自己肯定感です。

自分の価値や存在意義を、それで良しと肯定して、受け入れる感情です。

あなたの今の収入、今の地位、今の健康度、今の人生・・・は、自己肯定感の産物です。
そこで、自己肯定感を高めると、様々な悩みが解消します。

しかし、自己肯定感は、幼児期に形成されていて、大人になってからは容易に変化しません。
そこで、あなたが一生懸命に仕事を頑張っても、様々な知識を身に着け、資格を取っても、
顔を整形して、肉体改造をしても、十分な満足感を得られなかったのです。


でも、安心して下さい。
最近の心理学や脳生理学の進歩により、この自己肯定感は、潜在意識の中に格納され、
変化しないよう守られているから変化しないと分かりました。

そして、ソニーの創立者の井深大氏の命令により研究した潜在意識活用法を用いる事により、
あなたの望む度合いに変化させることが可能です。

■医者の不養生

私たちは他人のことは良く分かるのですが、自分の事はわかりません。

医者も、他人の健康を守ることができますが、自分の事はないがしろ、と言うのがこの諺です。

それと同じように、私たちも自分の仕事や人生がうまくいっていない理由などは、分かりません。

ですから、自己肯定感を高める等の、自分の性格の改善法は皆目分からないのが普通です。

■ソニーとラディアンスの関係

ソニーでは、創立者の井深大氏が、幼児教育に興味を持ち、能力開発の研究を積極的に行っていました。
ソニーで意識の研究を積極的に行ってきた研究者の一人が、ラディアンスの代表の山崎です。

ソニーでの研究成果を社会に還元するために、ラディアンスを設立しました。
意識のことは、ラディアンスに任せてください。

■性格形成期

私達の性格形成期は、胎児～小学校卒業の頃です。
性格のデーターは、潜在意識の中に格納され、統合膜という脳の機能に守られます。
統合膜の機能はとても堅固なので、「性格は変わらないもの」と言われてきました。

しかし、近年の意識の研究の結果、催眠や瞑想時の意識状態である、変性意識状態になると、
統合膜の機能を一時的に低下させ、性格のデーターを探り、改善が可能であることが分かりました。

通常の意識状態では、なかなか性格改善が出来なかった原因が統合膜の堅固さだったのです。

自己肯定感も、性格形成期に作られています。

■セミナーでは

セミナーでは、催眠の状態になる実習と、性格形成期を探る実習をします。

これまでのあなたの催眠の常識が一変して、催眠の有用性が分かります。

テレビの催眠のショーは、手品のショーと同じで種も仕掛けも有ったと分かります。

自己催眠の実習で、催眠状態になります。
すると、
本当の催眠の状態は、意識がはっきりしていて、自分で自分をコントロールでき、
他人にコントロールされないと分かり、安心します。

自己催眠状態にすんなり入り、
自分の性格形成期の意識を探ることが出来ると分かります。


後は、日々の自己催眠を続け、徐々に自己肯定感を高めて行くことができます。
日々の自己催眠が出来るよう参加特典があります。

 ■あなたもセミナーに参加し、人生の勝者になりましょう。