東京ラカン塾精神分析セミネール「言説の構造」
2017年2月17日(金) 19:30〜21:00
Lacan の1969-70年の Séminaire XVII 『精神分析の裏』の解説
会場 | 文京区民センター 2 階 C 会議室 |
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住所 | 東京都文京区 本郷 4-15-14 文京区民センター 2 階 地図 |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 東京ラカン塾 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
主催グループ | 東京ラカン塾 |
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イベント詳細
Lacan の1969-1970年の Séminaire XVII『精神分析の裏』最終章,第 XIII 章「不可能在の力」の解説.
そこにおいて Lacan は,改めて,科学の言説としての大学の言説の批判を展開しています.
Séminaire XVII の解説は,2月17日で完了します.2月24日はラカン読解ワークショップです.3月一ヶ月間は春休みです.4月07日からは,Radiophonie の読解を開始します.
Radiophonie は,その表題が示すように,ラジオで放送されるために,Séminaire XVII の最中,1970年03月ころに執筆されたテクストです.七つの質問に対する七つの回答から成っています.その時点までの Lacan の教え全体を Lacan 自身が振り返り,解説しています.
詳細ならびにテクストの download のためには,こちらを御覧ください.
東京ラカン塾精神分析セミネールは,参加費無料,事前の申請や登録も不要です.テクストは,上記リンクから各自入手し,持参してください.
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開催場所
文京区民センター 2 階 C 会議室(東京都文京区 本郷 4-15-14 文京区民センター 2 階)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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東京ラカン塾精神分析セミネール | 無料 | 終了 |
募集期間:〜2017年2月17日(金) 19:30
イベントは終了しました
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