無料■自己コントロール法■ソニーで研究した「メンタル力アップ無料セミナー」10

■凄い情報があります

催眠や瞑想の意識状態になると、あなたの性格のデーターを探り、あなたが抱えている問題を探り解決し、なりたい自分になれるのです。

催眠ショーや、催眠商法というのは、本当は、催眠ではなくて、単なるヤラセだったのです。
催眠では、嫌がる他人のコントロールはできないのです。

でも、本人がやる気になった時には、もの凄いパワーを発揮させることができます。

■ソニーで催眠を研究

ソニー株式会社ではかつて、創立者の井深大氏の命令で催眠や潜在意識の活用法の研究をしていたのです。
なんと、その第一人者が私こと山崎靖夫です。

■ソニーでの研究の成果をあなたに

このセミナーでは、ソニーでの研究の成果をあなたにお伝えします。

今回は、
あなた自らが催眠状態になり
潜在意識の扉を開け、
潜在意識内に格納されているデーターを取り出す実習をします。

この方法を使うと、様々な問題をリアルに捉え、最適な解決方法を導き出すのに役立ちます。

さらに、
潜在意識内に、自分を元気にさせ、奮い立たせるようなイメージを入れ、
やる気とパワーをみなぎらせ、果敢に人生に立ち向かえるようにする実習をします。

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　セミナーの詳細内容
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■催眠の意識状態

催眠や瞑想時の意識状態を変性意識状態と言います。
この意識状態になると、意識が冴え渡ります。

そして、通常の意識状態がいかにあなたの可能性を制限していたかに気づきます。

催眠の状態というのは、クールな覚醒状態ともいわれます。


あなたの仕事や人生がうまくいっているときは、これまでのあなたの知識や経験が通用しているときです。

様々な問題は、これまであなた知識や経験が通用しない時に発生します。
そんな時に、これまであなたの知識や経験にしがみついていたのでは、問題がこじれるだけです。


催眠の状態になると、セロトニンという脳内物質の分泌が盛んになります。
そこで、脳生理学的にも、これまでのしがらみから解放されることが分かっています。
さらに、脳を効率的にフル回転させることができます。

すると、新たな観点で問題を見つめなおすことが可能となります。
問題解決が容易にできるようになります。

■自分を奮い立たせるイメージを入れる

普段は潜在意識の扉は固く閉ざされ、容易に開けることはできません。
そこで、アファメーションにより、気持ちが高揚しますが、その時だけです。

催眠の状態なると、潜在意識の扉を開け、そこに、プラスのデーターを入れることが容易になります。

「やる気を出せ！すべては可能だ！」という自己暗示文を入れ続けると、どんどん潜在意識にしみこんでいき、パワフルな自分になれます。

自己催眠の方法で行いますので、自分の意思がはっきりしています。
他人からコントロールされてしまうことはありません。

■セミナー参加特典

ソニー（株）創立者の井深大氏の命令で研究してきた催眠の素晴らしさを実体験できます。

セミナー中に紹介した瞑想法を自宅や職場でも活用できるよう、催眠の音声誘導を1ヶ月間無料で聞けるメンバーサイトへご案内します。

■メンタル力アップ無料セミナー　開催予定