土鍋deごはん!×山形鶴岡の食文化・夏♪
2017年7月22日(土) 12:00〜14:00
土鍋でごはんを炊く時間を五感で楽しみ、数種のお米と鶴岡ならではのおかずをみんなで食べ比べ♪
会場 | RAKUGAKITCHEN |
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住所 | 宮城県仙台市青葉区国分町3丁目3-30 仙台協立第8ビル内(定禅寺ヒルズ2内) 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | Donabeka(土鍋家)高田まゆ お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
土鍋でごはんを炊く時間を五感で楽しみ、
炊きたてのおいしいご飯をみんなで食べる土鍋deごはん
前回大好評だった、山形(鶴岡)のお米屋さんに務める佐
★本当に美味しいお米食べ比べ
★鶴岡の夏の食文化を体感しよう♪
(鶴岡のご飯のお供・おかず♪数品)
をテーマに行います!
美味しいご飯を食べながら、お米のこと、鶴岡の文化のこ
《日時》2017年7月22日(土)
11:45 開場
12:00 スタート
14:00 終了予定
《開催場所》
RAKUGAKITCHEN
《会費》
4,000円
当日お持ちください
※キャンセルポリシー
1週間前キャンセルの場合50%
開催日2日前以降キャンセルは100%
のご負担をお願いいたします。
☆☆土鍋de朝ごはんとは?
目の前の食事を食べる事。
それは、
「自然の恵みをいただくこと
私達の身体にちゃんといただくこと」
だから、
自分の体が本当に欲しているもの、
食べることで体が喜ぶ材料や調理方法
を選択し、いただくことが、
自分を愛してあげること&
自分を幸せにすることにつながる、
と私たちは考えます。
しかしながら、食事に限らず、
忙しい現代に生きる私たちは、
「選択する」ことを意識して過ごすことは
実は難しいもの。
そこで、
土鍋でごはんを炊くという、
「今ここ」に集中し、五感をフルに使う、
日本人にとっての「食の基本」をていねいに行うことを通
毎日の食事からキャリアや人生まで、
「自分で選択する」意識を持つきっかけを提供したい。
そんな想いから、
ごはんを一人一台、ていねいに土鍋で炊き上げる会を
継続して開催しています。
自分で火をつけてから、
徐々に湯気がでてきて、甘い匂いからちょっとおこげの匂
炊きあがっていくまでの時間を五感で感じながら過ごしま
炊きあがって蓋を開けた時のふっくらつやつやした様子、
自分で炊き上げるごはんは、いつもの炊飯器で炊くごはん
ほくほくで美味しいごはんとお味噌汁を参加者そろってい
⭐︎使用するのは日本の伝統産業品である、萬古焼のごは
土鍋は扱いが難しそう、、、と敬遠されがちですが、
実は機能性が高く、使い勝手抜群!!
日本の伝統が、現代の私たちの暮らしも、
豊かにしてくれます。
まずは、実際に体感しにきてください!
お待ちしています。
<くらしデザインLabo くまる>
http://
開催場所
RAKUGAKITCHEN(宮城県仙台市青葉区国分町3丁目3-30 仙台協立第8ビル内(定禅寺ヒルズ2内))
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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イベント参加 | ¥4,000 | 終了 |
イベントは終了しました
イベント参加 | 1/12 |
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