あなたの「？」が「！」になり、“USP（強み）” になる 【2016成功塾】

少しでも迷っているならDr.Moneyに聞きなさい！！！

大企業は過去最高売上げ・最高益を記録している現在、中小企業の売上げ・決算状況は回復の兆しが見えません。

そんな状況でも、一部の元気ある中小企業・個人事業主が驚異的な売上げや利益を挙げています。

それらの実態を分析。

誰にでも使える【再現性の高いノウハウ】としてマニュアル化したメソッドの一部を時間の限りお伝えします。


顧客が購買行動を起こすにはいくつかの段階（フェーズ）があり、
フェーズごとに対応する行動をとる必要があります。

第1段階：認知される
⇒ 広告（ＩＴ：バナー、メルマガ、ＳＮＳ、ブログ、etc.やメディア：TV、ラジオ、YouTube、etc.紙媒体：チラシ、折り込み広告、雑誌広告など）

第2段階：承認
⇒「あそこに○○のお店がある」「あの会社（人）はこういう仕事している」など、事業活動を覚えてもらう。

第3段階：欲求
⇒ 欲しいと思えば人は買う（但し、価格競争に巻き込まれる）

第4段階：選択
⇒ 単なる「欲しい」ではなく「これでなくてはならない」にする。

第5段階：ファン化
⇒ 単なる顧客ではなく「ファン」に。


こんなことで迷っていませんか？

☑ 思うように売り上げが伸びない
☑ 広告費を使っているが、効果を感じられない
☑ 売上げの割に利益率が低い
☑ 競合他社の進出が激しい
☑ 従業員の定着率が悪い

こんな状況を打破するには、「原因」と「対処法」を正しく把握して対処する必要があります。

人は他人のことは良く見えますが、こと自分のことは見えないのが実情。
コンサルタントと言われる仕事をしている人も、自分をコンサルティングしてくれる「コンサルタント」を雇っています。

＊プロゴルファーのタイガー・ウッズが世界１を続けている時も、彼のスウィングや体幹をチェックするトレーナー・デビッド・レッドベター氏がいたことはゴルフ好きなら誰もが知る事実ですね。
しかし、レッドベター氏が優れたゴルファーかというと、決してそうではありません。
彼は「問題点」を見つけ、改善させるのが得意だったのです。まさに日本に伝わる格言「名選手が名監督になるとは限らない」ですね。

特に日本の経営者のほとんどが経営学も金融工学も習わずに「ヤマ勘・八勘・第六感」で経営しているのが実態。


あなたもこれら大多数の経営者のような経営を続けますか？
それとも、セミナーを受講して自社（自分）の強み・弱みを把握して、正しい対処法を手に入れて、御社（あなた）の商品・製品・サービスを必要とする見込み客に効果的なＰＲ（公告）をして、顧客化してファン化しますか？

＊ファンとは？ ⇒ アイドルとファンの関係を例に取ると、アイドルが多少の失敗をしても「よしよし、可愛いもんだ」となり魅力にもなります。例えアイドルが結婚したとしても、いつまでも応援し続けるのがファン。

これを企業に置き換えると、経営危機に陥った時には債権を積極的に応援する熱狂的なユーザーという事に成ります。
TOYOTA、HONDA、SONY、など、すぐに名前の思い浮かぶ大企業は多いですね。
これらの企業も創業期は中小零細企業からスタートしていることを忘れてはいけません。

御社（あなた）もこれらの経営理念やマーケティングを手に入れたいと思いませんか？

このセミナーで、その一端が手に入ります。


　　

こんな人におすすめ

☑ これから創業する
☑ 事業承継を受ける
☑ 事業承継させる立場
☑ 長年経営してきたが、最近売り上げが落ちている
☑ 誰にも相談できず、一人で迷っている
☑ 従業員が言う事を聞かない、と思っている
☑ 売り上げの割に利益率が低い、と思っている
☑ こんな良い商品がどうして売れないの？と思っている
☑ 成功の秘訣を手に入れたい
☑ 200年続く企業を創りたい
☑ もっと自社（自分）の認知度を上げたい

こんな症状に一つでも当てはまるなら、なんとしても聞くべきです。

期待できる効果

☆ あなたの「？」が「！」になり、強みが手に入る
☆ 経営の迷いが無くなり、事業計画が策定しやすくなる
☆ 御社の「強み」「弱み」が明らかになり、正しい対処法が解る
☆ 従業員が「グループ」だったのが「チーム」に生まれ変わる
☆ 自分に自信が付き、人に影響を与える「リーダー」になれる

　　

講師の關氏は長年に渡り、成功の方程式や哲学を学び習得してきました。
その中で気づいたのが「どの成功哲学も異口同音に同じことを言っている」という点と「元は日本古来の訓えを体系化しているだけではないか」という点。
そこで日本古来から伝わる経営理念や家訓、日本三大商人の訓えなどを研究するうちに一つの答えに辿り着きました。
それは、太平洋戦争後に導入された「戦勝国によって作られた、間違った歴史観」であることに気づきました。
それも、特に中国・韓国の二国に気遣う（言いなり）ような歴史観を日本人に押し付け、日本が世界に冠たる古来から伝承する大和魂や崇高なる国民性を削ぎ、アメリカ式の「管理しやすい植民地支配」の時代のような属国教育を推し進めてきた事実。
フランシスコ・ザビエルが渡来した時に、日本は他の東南アジアの国と違い容易に征服できるような国民ではない。
うまく共存する方法を模索すべし、という報告に則った対日本戦略は有名な話です。
このことに気付き、誇り高い日本人を取り戻し、子供が憧れる大人を増やす。
これを大命題に活動、解りやすい言葉と例えでお伝えしています。

講師プロフィール

關　雅也（せき☆まさや）
経営コンサルタント　有限会社新世紀　代表
　　

東京都町田市と港区南青山(現在は赤坂)で金融４業（生命保険・損害保険・投資信託・住宅ローン）代理店を経営
2008年・マーケティングコンサルタント、2011年・セミナー主宰を開始。
コンサルティング先及びセミナー参加者の事業全てを対前年比飛躍的成長を果たす。

大学卒業後、国家試験直前に交通事故に逢い網膜剥離の後遺症を患う。　
人生の岐路に立ち、学生時分から通っていた会員制クラブメンバーの会社で1年契約で販路拡大の仕事（マーケティング）に従事、働かせていただいた４社全てで記録的な売り上げを達成。
正社員登用の誘いを断りながら、己の使命探しにアメリカでの現地法人設立の誘いに即決、一年間L.A.に滞在。
国営英語学校に通いながらビジネススクールでリスクマネジメントと金融を学び、帰国後、旧・東京海上火災保険株式会社に入社、1996年独立。

2008年、Jay Abraham「卓越の戦略」セミナー参加後はマーケッターとして複数の業種をコンサルティングする。
2011年東日本大震災以降、日本を中小企業・個人事業主から活性化させたいと「成功塾」の名で継続発展のメソッドを伝えている。
自身が1400年続く宮大工の家系で、創業1400年を超える金剛組の家訓など日本古来より伝承の経営学や古神道、仏教、日本三大商人の訓えなどを研究、現代日本の「戦勝国によるねつ造された歴史」を正しい歴史認識にすべく地道に活動をしている。
コンサル生・受講生の内、決めない一人を除き全員が対前年比飛躍的な売り上げ増を記録。
中でも、創業32期にして増員・設備投資・広告費増なしで1.6億円 ⇒ 約20億円に伸ばした建設会社が特筆できる。

現在も現地の華橋やユダヤコミュニティーの友人から情報収集マーケティングに生かす。
Jay Abraham氏、Anthony Robbins氏、Robert Allen氏、福島正伸氏など国内外のトップ講師から直接学び、受講生の人生を加速させる手伝いをしている。
關氏のフェイスブックです。https://www.facebook.com/doctor.money?fref=ts