台湾エンタメ談議34「『日歌台唱』~郷愁の台湾歌謡~』
2016年4月2日(土) 14:00〜16:00
台湾では昔から日本の流行歌が多くカバーされてきました。なぜそういう現象が起きたのか、日台交流史・台湾歌謡に造詣の深い蔡易達先生にお話をうかがいます。
会場 | キッチン付談話室「サロン・ド・安閑園」 |
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住所 | 東京都新宿区中落合2-7-10 ハイネス落合406号室 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 台湾影視研究所 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
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イベント詳細
「台湾エンタメ談議」は、映画をはじめとするエンターテイメントをとおして
台湾を理解しようという異文化理解講座です。
「日歌台唱」― 郷愁の台湾歌謡 ―
あなたは台湾歌謡を聴いたことがありますか?
また、馴染み深い日本歌謡のメロディーを台湾で耳にしたことはありませんか?
北京語、台湾語、原住民語……言語を問わず、
日本の演歌・歌謡曲の影響が色濃く見える台湾歌謡。
日本統治時代、台湾歌謡は意外な形で日本の流行歌に影響を与えていましたが、
中華民国となってからは、多くの日本の曲がカバーされるようになりました。
なぜ「日歌台唱」という現象が起きたのでしょうか。
そこには人々のどんな思いがあるのでしょうか。
日台交流史・台湾歌謡に造詣の深い蔡易達氏にお話をうかがいます。
ゲスト:蔡 易達 氏(帝京大学文学部史学科専任講師)
ナビゲーター:稲見 公仁子(台湾映画研究家、ライター、台湾影視研究所主宰)
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開催場所
キッチン付談話室「サロン・ド・安閑園」(東京都新宿区中落合2-7-10 ハイネス落合406号室)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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4月2日参加券 | ¥2,000 | 終了 |
募集期間:〜2016年4月2日(土) 12:00
イベントは終了しました
変更履歴
- イベント名を【台湾エンタメ談議「『日歌台唱』~郷愁の台湾歌謡~』】から【台湾エンタメ談議34「『日歌台唱』~郷愁の台湾歌謡~』】に変更しました。2016年4月2日(土) 01:46
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終了
イベント参加 | 残り12 |
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