発達凸凹の ? について語るcafe〜対話の場〜#13
2017年12月17日(日) 14:00〜17:00
発達凸凹に関心のある方や、当事者だけでなく、教育者や保護者が共に運営する1日だけのcafe(対話の場)です。
会場 | 京都市呉竹文化センター |
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住所 | 京都府京都市伏見区京町南七丁目35-1 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
タグ | 発達障害 発達凸凹 Developmental disor グラフィックファシリテーション グラフィックレコーディング GraphicFacilitation GraphicRecording ADHD アスペルガー |
事務局 | One day cafe.kyoto 事務局 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
主催グループ | 凸凹フューチャーセンター |
イベント詳細
発達凸凹の ? について語るcafe#13
こんにちは!
One day cafe. kyotoは、誰もが凸凹のある中で、一人ひとりが主役、一人ひとりが輝ける社会って?という問いかけを元に、月に一回対話の場を開催しています。
発達凸凹に関心のある方や、当事者、教育者や保護、心理士など、すべての人が対等に話せるcafe(対話の場)です。
発達障害についてまだよくわからないな、という方も、生きづらさを抱えながら誰にも言えずにいる人も、対話を通じて、お互いの価値観に触れることを通じて気づきが生まれる場です。そして、新しいな視点やノウハウ、工夫、困りごと、課題を共有することで、昨日までと違う視点が生まれ世界が広がるかもしれません。
凸(長所・強み)ってなんだろう。
自分自身にとっての凸は、おにぎりの中に入っている梅干しのように、ぱっと見ただけでは外からは見えにくいし、内部に大切にしまわれていて、自分では見つけにくいのかもしれません。そんな凸を、人との対話を通じて気づいてゆくような時間。
参加者もメンバーも一緒に「学び・成長し続けるコミュニティ」をめざしています。
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*こんな方お待ちしています!
・発達障害について考えてみたい方
・生きづらさを感じて生きている方
・生きづらそうな方が身近にいる方
・教員や支援者として関わっている方
・一人ひとりが輝ける社会について考えてみたい方
・もしかしたら発達障害かな・・・と思いながら過ごしている方
・グラフィックファシリテーションに関心のある方
発達障害が何かわからない方、気になった方も、気軽にご参加ください。
※対象:対話を楽しむことができる方をお待ちしています。
ファシリテーショングラフィックという「話した内容をその場で模造紙に描いて見える化していく手法」で、話すのが苦手な方も、人見知りの方も、ついつい話しすぎる方も安心して参加していただく場をめざしています。
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発達凸凹の?について語るcafe #10
◯日時:12月17日(日) 14:00-17:00 (13:40オープン)
1.チェックイン
2.ゲストトーク
休憩
3.対話の場
4.チェックアウト
〇場所
京都市呉竹文化センター
近鉄/京阪丹波橋駅 徒歩1分
http://www.kyoto-ongeibun.jp/kuretake/map.php
◯ゲスト:
Coming soon
◯主催:One day cafe. kyoto
http://runatorie.wixsite.com/onedaycafe-kyoto
定員:30名程度
茶菓代:800円
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発達障害の「?」について語る対話の場です。当事者、支援者、教員、家族、保護者…すべての人が対等に対話する空間です。「対話の場」(話すことで、自分自身を振り返ったり、新しい発見がある場) を大切にできる方のご参加をお待ちしています。
※趣旨をご理解いただける方のご参加をお待ちしています。
ご質問は onedaycafe.kyoto [@] gmail.com まで
開催場所
京都市呉竹文化センター(京都府京都市伏見区京町南七丁目35-1)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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茶菓代 | ¥800 | 終了 |