【就活対策】 "グループディスカッション練習会” 主催:元説明下手が教える説明力向上スクール

 

「グループディスカッションできるか不安だな・・・」

「やってみたけど、全然話せなかった」

「自分ばかり話をしすぎたな・・・」

こういうことを思っていませんか？

 

選考にグループディスカッションがある就活生はおよそ２４０００人。

そのほとんどが、あなたと同じように不安を抱えています。

その不安を消すために

「グループディスカッションの練習がしたい」

みんなこう思っているのです。

 

 

けれども、「グループディスカッション　練習」で検索しても

その練習の場はあまりありません。

そこで、説明力向上スクール主催で就活生用の

グループディスカッションの練習会を行うことにしました。

 

 

 

この練習会に参加すると、５つのメリットがあります。

①緊張しなくなる

脳は、繰り返しによって反応しなくなります。

「初めは好きだった。でも、何度も会ううちに気持ちが冷めた」

こんな経験あるはずです。

おなじように、何度もグループディスカッションをしていると

緊張したくてもできないようになります。

脳がそういう仕組みだからです。

繰り返して、緊張に強くなりましょう。

 

②一目おかれる「説明力」が身につく

グループディスカッションでは説明力が必要です。

これは、“説明テクニック”を使うだけで一気に伸びます。

説明力スクールの講師である私がそれを教えます。

 

 

③採用目線のアドバイスが聞ける

私は、スクールとは別にとある事業(メーカー系)をしています。

なので「もし私なら、こういう人を採用する」という目線でアドバイスができます。

 

 

④仲間ができる

「グループディスカッションが上手くなりたい！」

と思っている仲間達と知り合うことができます。

同じ考えを持つ仲間と話すと、就活へのモチベーションがあがります。

モチベーション管理は、なにかを達成するためにはとても大切なことです。

この場で高めましょう。

 

 

➄やりたいことの見つけ方がわかる

私はこれまで、やりたいことを見つけるためかれこれ２０コ以上の事に手を出してきました。

そのおかげでやっと「やりたいことの見つけ方」が分かりました。

精神論でなく、まずこうやって。次にこうやって。という具体的なステップです。

もしあなたが聞きたいのであれば、このお話もします。

 

 

 

 

では逆に、練習をしないままだとどうなるか・・・

・いつまでも緊張したまま

・話している途中で頭が真っ白になってしまう

・司会や書記にならないように祈る

・意見は思いつくけども、うまく口でいえない

・採用側が基準がわからない

・ずっと１人で就活し、モチベーションが下がる

・やりたいことがみつからないまま、妥協して就職する

・練習会に参加してコツを知り、上手になったライバルたちと、

あなたは「練習なし」で戦うことになる

こういったことになってしまいます。

 

 

もし「グループディスカッションを通過して絶対内定！」と意気込んでいるのなら

これに参加しない理由はありません。

 

参加して「自分に合わないな・・・」と思ったら、次回からは参加しなければよいだけです。

しつこい勧誘なんてありません。安心してください。

※私は就活の時の迷惑メールが嫌いでしたから。自分はしたくありません。

 

 

 

• 当日の流れ

 

 

１　自己紹介　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１０分

↓

２　ディスカッション　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０分×２

↓

３　振り返り　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１０分

↓

４　アンケート　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５分

 

 

 

お題の例                                                                                                       

・「ドラえもんの最終回をつくるならどうする？」

・「iphoneに新しく加えるならどんな機能？」

・「自殺賛成？反対？」

・トランプとセロハンテープを使い、トランプを高く積み上げるには？

・「とある高校の野球部が廃部寸前だ。立て直す方法を一つ提案せよ。」

・日本のペットの犬の数は？

 

 

 

 

 

ここまで読んで、

「とりあえず、試しに１度参加してみようかな」と思ったあなた。

ぜひご参加下さい。