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一粒萬倍 2016 シンポジウム : つなぐ・結ぶ・次へ

2016年5月15日(日) 10:00〜17:00

一粒萬倍 2016 シンポジウム : つなぐ・結ぶ・次へ

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会場 東京工業大学キャンパス・イノベーション・センター 1F 国際会議室
住所 東京都東京都港区芝浦3-3-6    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
事務局 A seed for the next 一粒萬倍 2016 シンポジウム事務局    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)ライブアウトは関与しておりません

イベント詳細

「つなぐ・結ぶ・次へ」
それは、次世代への「農・食・ヒト」

太古の昔より種をつなぎ、命のリレーをつないできた自然と共生する日本の農。
その農が育んだ様々な命をヒトの手と智慧により結び合わせ、健やかなエネルギーの結晶へと昇華させる食。
その食により身体を整えるだけでなくヒトの心(精神性)の進化を促し、この宇宙のあらゆる命を等しく尊重する、利他の心に基づいた本当の生物多様性が息づく共生の世界を次世代へと受け渡す。
そのような新しい価値観による健やかな未来を皆で創造するために今できること、進むべき道を、農業・食・代替医療・美容・林業・建築・地域コミュニティ・社会的企業活動そして信仰など、様々な分野において具体的な取り組みをされている方達を登壇者にお迎えし、参加者の皆さんと共に考え、ビジョンを描いていくシンポジウムです。

【Japonic = Beyond the Organic】

安心安全な食を求める人たちのニーズから、世界中でその価値が高まり普及している有機農業(Organic)。
けれどもその普及に伴い、
・国によって違う農薬・遺伝子組み換え(GMO)種子等の基準(オーガニックでも使って良い農薬等がある)
・減農薬や特別栽培で使用されているネオニコチノイド(浸透性農薬)や殺虫剤の毒性(使用回数を減らす為に、洗っても落ちない浸透性がある薬が開発されている)
・発がん性が疑われている硝酸態窒素などの成分に対する基準が無い
などの新たな問題点が生まれてきており、オーガニックだからといって必ずしも安心安全とは言い切れなくなってきています。

「じゃあ、どうしたら良いの?」
「オーガニックでも自分たちだけではなく、地球環境も汚染してしまうの?」

しかし日本には昔から農薬や化学肥料を一切使わない自然栽培・自然農という農法があり、「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんで有名になり、今注目を集めています。
もともと日本には、この自然農・自然栽培で世界的に高名な方々がいらっしゃいます。
・ブータンへ自然栽培の指導をし、仏教的な非殺生(土中の微生物や虫達を殺さない)の農業で世界一幸せの国の礎を築いた西岡京治氏(ブータンで表彰され、国葬の栄誉を受けています)
・名著「わら一本の革命」で多くの農家へ大きな影響を与えた福岡正信氏
・伊勢神宮の御田畑を自然栽培で管理する植物波農法を理論として確立した楢崎皐月氏(物理学者)
・無肥料栽培を確立した岡田茂吉氏(文化・宗教者、造園家、建築家)
など、生きとし生けるもの達との共存共生を志す農法は、ただの安全安心とは大きく次元が異なる、生きる哲学にも通じる世界です。その自然栽培・自然農でも様々な差異があり、畑を耕起するか否か、有機肥料の種類など細かくあるようですが、「無化学肥料・無農薬」という線でくくり、農を中心とした日本の社会的精神性を表す言葉として「Japonic」と表現されています。

今回のシンポジウムにおいては、農業だけでなく食・代替医療・美容・林業・建築・地域コミュニティ・社会的企業活動など様々な分野おいて、「Japonic」の思想に基づく取り組みが垣根を越えて連動することにより、新しい価値観を生み出し健やかな未来を共創するビジョンを皆さんと共に描き出します。

写真5

我々はこの「Japonic」思想に基づき、自然栽培による農業の啓蒙・普及活動に取り組み、様々なセミナーやワークショップを開催しています。またJAはくいの自然栽培導入への支援活動も行なっており、今後は他の地域のJAへの自然栽培導入にも取り組んでいきます。
また里山における林業の再生のため、そのアウトプットとなる木造高層建築の日本における本格的普及に民間企業と協働で取り組み、森の活用と再生による里山環境整備と、それと連動する自然栽培の普及と、地域の食や文化の価値を再発掘することにより、真の生物多様性を実現する循環型共生コミュニティを創造していきます。
そのモデルケースとなる活動を新潟の里山や能登半島、そしてインドネシア・ロンボク島などで展開しています。詳しくはウェブサイトをご覧ください。
http://a-seed.org/project/

今回のシンポジウムでは、これら「Japonic」に基づく農と食と医が交わるその具体的な形のひとつとして、「Japonic自然栽培薬膳弁当」をランチとして販売いたします。

これは全国各地で自然栽培・自然農に取り組む団体や農家から提供していただいた野菜たちを、薬膳の知恵と健やかな料理人の手により結び合わせ、様々な命のエネルギーと作り手の想いを結晶し具現化された「Japonic」を体感していただくための試みです。
このコンセプトに共感し食材を提供していただけるのは、一般社団法人愛善みずほ会、一般社団法人MOA自然農法文化事業団、有限会社秀明ナチュラルファーム、JAはくい、みやもと山農園などの生産者の皆さんです。
またその食材たちの結び手となる料理人は、東京のオーガニックフード・ケータリング・ユニット MOMOEの稲垣晴代さんです。

今回のシンポジウムのコンセプトのもとに結集した食材たちとMOMOEによる、スペシャルなコラボレーションでの「Japonic自然栽培薬膳弁当」。二度とないかもしれないこの機会、数量限定での販売ですのでぜひご賞味くださいませ。
「Japonic自然栽培薬膳弁当」の購入をご希望の方は、「Japonic自然栽培薬膳弁当&おみやげ付チケット」「ドネーション・チケット」「アドバンスド・ドネーション・チケット」「プレミアム・ドネーション・チケット」のいずれかをご購入ください。お弁当は当日会場にてお渡しいたします。

なおこくち〜ずプロからのお申し込みだけでは申込手続は完了いたしません。
購入代金のお支払い確認後に送付される「お支払い確認メール」の到達をもって、申込手続完了といたします。
購入代金のお支払いは下記の銀行口座へお振込みください。誠に申し訳ありませんがその際の振込手数料は、お振込者様でご負担いただけますようお願いいたします。

銀行名 : ジャパンネット銀行
口座名義人 : アシードフォーザネクスト
支店名 : すずめ支店
店番号 : 002
口座番号 : 6767614

また「Japonic自然栽培薬膳弁当&おみやげ付チケット」「ドネーション・チケット」「アドバンスド・ドネーション・チケット」をお申し込みの方でクレジットカード決済をご希望の場合は、外部サイトにてチケットを購入することも可能です。
(その際会員登録が必要となりますのでご了承ください)
こちらのこくち〜ずプロページでのお申し込み後に送られる「お申し込み完了メール」に、クレジットカードでの決済方法の詳細が記載されていますので、そのご案内に従って決済してください。


なお、 「ドネーション・チケット」「アドバンスド・ドネーション・チケット」「プレミアム・ドネーション・チケット」ご購入の方は、現金以外でのドネーション(物納・ナレッジやスキルのご提供・資金調達コンサルティングなど様々な形態での)のご相談も受け付けます。お気軽にご相談ください。( 相談窓口:info@a-seed.org )

 

主催 NPO A seed for the next
    (http://a-seed.org) (https://www.facebook.com/tanepuA/)
共催 NPO Almana Japonic Beauty

協賛  JAはくい / みやもと山農園 / 一般社団法人MOA自然農法文化事業団 / NPO杜の園芸 / 大和不動産株式会社
協力 有限会社秀明ナチュラルファーム / 一般社団法人愛善みずほ会 / MOMOE 

 

【プログラム】

1 粟木政明(JAはくい農業振興課課長)講演
   自然栽培概論とJAはくいによる自然栽培導入の実例紹介

2 阪崎義勝(EPoch東洋医学課マネージャー/国際薬膳師)講演
   自然栽培と薬膳料理で育む健やかさ

3 昼食休憩(Japonic自然栽培薬膳弁当購入者へ配布)

4 阪口竜也(フロムファーイースト代表取締役)講演
   農・食・美容・環境改善への微生物の有効利用と社会的企業活動による新しい未来の創造に繋がる取り組み

5 高野誠鮮(「ローマ法王に米を食べさせた男」著者)講演
   日本人の信仰に基づくJAPONICのビジョンと健やかな未来の創造について

6 A seed for the next 活動紹介とご挨拶 

 

◯ 登壇者のご紹介

【高野誠鮮】

写真5

1955年、石川県羽咋市太田町生まれ。
日蓮宗 本證山 妙法寺 第四十一世住職。
日蓮宗 妙法寺 統括顧問。
総務省大臣委嘱地域力創造アドバイザー/地方創生アドバイザー。
立正大学客員教授/新潟経営大学特別客員教授。
元 羽咋市文化財室 室長(平成28年3月定年)

《これまでの経歴》
・フリーランス 科学ジャーナリスト:ペンネーム「飛島竜一」(Ryuichi Tobishima)
・NTV(日本テレビ) 「11PM 第11弾~16弾」(水曜班11PM 企画・番組構成作家等)
・CX(フジテレビ)「水曜特番」(企画・構成)
・テレビ朝日「M10」「HIPs」「プレステージ」等 (企画・構成)
・昭和59年4月から臨時職員として羽咋市勤務。
・同年「UFOでまちづくり」を羽咋市で勝手に開始。宇宙とUFO国際会議の開催や公立宇宙科学博物館の建設にこぎつける。
・平成3年 任用委員会で吏員採用。
・平成17年 神子原での取り組みが毎日・地方自治大賞特別賞を受賞。その地で生産された「神子原米」をローマ法王に献上する。
・2005EXPO 愛-地球博:「宇宙」基本プランを担当
・平成25年 田村明まちづくり大賞 受賞
・平成27年 立正大学モラりす賞受賞
・同年 その活動がTBSドラマ「ナポレオンの村(主演:唐沢寿明)」のモデルとして取り上げられ、著書「ローマ法王に米を食べさせた男」が原案となる。

《趣味》
猫、JAZZ鑑賞、モータースポーツ(ポルシェ993-964one-makeレース他)。

《主な著作》
「ローマ法王に米を食べさせた男」(講談社)

 

【阪口竜也】

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「みんなでみらいを」運営
フロムファーイースト株式会社 代表取締役
経産省主催 BOPビジネス有識者委員会委員

世界50カ国の起業家を表彰する「Entrepreneur of the year 2009」のジャパン・セミファイナリスト受賞。2014年より、カンボジア循環型植林プロジェクト「森の叡智プロジェクト」を経産省と実施。2015年パリ開催のCOP21で発表。

 

【阪崎義勝】

写真4

国際薬膳師/全日本薬膳食医情報協会認定講師
EPoch 東洋医学課マネージャー
経絡ヨガ講師/リハヨガ講師
AFAA CEプロバイダー
budokon bluebelt teacher

学生時代から東洋哲学・医学を学び続け、IT、デザイン関係の会社に就職。
この時期の多忙な日々とストレスからか、30才になる頃に体重が90kgを超え100kgになった頃にヨガに出会い、ヨガやフィットネスを学び実践していき、東洋哲学と東洋医学の「全体をみる」「全ては繋がっている」ことの大切さに改めて気づき、ただ「痩せる」という結果だけではなく、こころとカラダのバランスを楽しく取ることを更に学び実践していき、現在の体重とスタイルになる。
「全ては繋がっている」との考えから「あるがままで健康である」ことを、ヨガ、中医学、薬膳、心理学、神智学などを学び伝えている。

「気が巡れば元気になる」 「気が巡れば楽になる」「なりたい綺麗な自分になる」を楽しく、心地よく歩んでいけるようにサポートするクラス、講座を開催しながら、後進育成活躍の場ともなる「Epoch 東洋医学課」を設立。

 

【粟木政明】

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1969(昭和44)年7月7日、石川県能登の稲作農家の末っ子として生まれる。
羽咋工業高校を経て、北陸大学中国語学科を卒業後、平成9年にJAはくいに就職。

平成20年ころに「年間数百万円もらっているJA職員よりも、時給数百円のコンビニのバイトの子の方がお客様への愛想が良いのはなぜか?」という疑問をいだく。
答えを求めて何百冊もの本を読む中で偶然、木村秋則氏の「奇跡のりんご」という本に出会い、 木村氏の農業に対する思いに深く感動を受ける。 ちょうどその頃、ローマ法王にお米を食べさせたことで有名な公務員 高野誠鮮氏と共に「木村さんの話に感動するだけじゃなくて、実践する人を増やそう」との思いのもと、平成22年12月から「木村秋則自然栽培実践塾」を開講、その事務局担当を務める。

現在、農業振興課 課長として農業塾を運営するかたわら、能登の宝物を次世代に引き継いでいけるよう、学校教育、給食、イベントなどで幅広く環境保全型農業の情報発信を行なっている。 東京や大阪から来られた移住者と共に、行政とJAが手を取り合い、自然栽培の産業化にも取り組んでいる。平成22年から始まった農業塾では、これまで全国から約300名の受講生に学んでいただいている。

 



開催場所

東京工業大学キャンパス・イノベーション・センター 1F 国際会議室東京都東京都港区芝浦3-3-6


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
「数量限定 Japonic自然栽培薬膳弁当 & おみやげ」付チケット ¥9,000 終了
一般チケット ¥7,000 終了
ドネーション(寄付金)・チケット ¥30,000 終了
アドバンスド・ドネーション・チケット ¥100,000 終了
プレミアム・ドネーション・チケット ¥1,000,000 終了
募集期間:2016年4月13日(水) 00:00〜2016年5月14日(土) 12:00

イベントは終了しました


フォトアルバム


変更履歴

  • 募集終了日時を【2016-05-13 00:00:00】から【2016-05-14 12:00:00】に変更しました。2016年5月12日(木) 10:48
  • イベントチケット「一般チケット」のチケット販売枚数を【30】から【20】に変更しました。2016年5月11日(水) 00:22
  • イベントチケット「「数量限定 Japonic自然栽培薬膳弁当 & おみやげ」付チケット」のチケット販売枚数を【49】から【79】に変更しました。2016年5月11日(水) 00:22

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