トークイベント 濱崎崇×鬼海弘雄 | 濱崎崇写真展「あと乃あと」関連イベント
2018年6月16日(土) 17:00〜18:30
『想像力を揺さぶる写真とは』をテーマに、写真との関わり方や、今モノクロフィルムで撮影することの意味、写真とコトバの関係性などを二人が語り合います。
会場 | gallery 176 |
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住所 | 大阪府豊中市服部元町1-6-1 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | gallery 176 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
主催グループ | gallery 176 |
イベント詳細
濱崎崇写真展「あと乃あと」関連イベント
トークイベント 濱崎崇×鬼海弘雄
市井の人々の肖像をはじめ、インドやトルコの写真でも広く知られる鬼海弘雄さんをお招き致します。『想像力を揺さぶる写真とは』をテーマに、写真との関わり方や、今モノクロフィルムで撮影することの意味、写真とコトバの関係性などを二人が語り合います。
開催日時:2018年6月16日(土) 17:00〜18:30
出席者:濱崎崇、鬼海弘雄(写真家)
料金:1,000円
定員:30名+追加5名
鬼海弘雄(きかいひろお)
1945年山形県寒河江市生まれ。法政大学文学部哲学科。マグロ漁船の乗組員、暗室マンなどを経て写真家に。
2003年『PERSONA』で第23回土門拳賞、2004年日本写真協会賞年度賞受賞。
40年にわたって撮り続けている浅草の市井の人々のポートレイトや、インド、トルコを題材にした作品は、国内外で高い評価を受け、2014年にはスペインで2か月にわたり、教育文化スポーツ省主催の写真展も開催された。
作品に、写真集『INDIA』(みすず書房)、『東京迷路』(小学館)、『世間のひと』(ちくま文庫)、『Tokyo View』(かぜたび舎)、『India 1979‐2016』(クレヴィス)、随筆に『印度や月山』(白水社)、『眼と風の記憶―写真をめぐるエセー』(岩波書店)、『誰をも少し好きになる日―眼めくり忘備録』(文藝春秋)、『靴底の減り方』(筑摩書房)などがある。
申し込み方法:
こちらの申し込みフォームから必要事項を送信し
6月12日(火) 16:00
*追加で5名分の募集を開始しました。
*追加募集にお申し込みの方(整理番号が34以降の方)は、会場の座席配置によっては、立見になる場合がありますのでご了承ください。
開催場所
gallery 176(大阪府豊中市服部元町1-6-1)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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トークイベント参加 | ¥1,000 | 満席 |
イベントは終了しました
変更履歴
- イベントチケット「トークイベント参加」のチケット販売枚数を【30】から【35】に変更しました。2018年6月12日(火) 16:07
- 定員を【30】から【35】に変更しました。2018年6月12日(火) 16:06
イベント参加 | 満席 |
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