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私を呼び覚ます〜新月のシンギングボウル瞑想会〜卵巣呼吸法を取り入れた新しいメゾット

Name: 私を呼び覚ます〜新月のシンギングボウル瞑想会〜卵巣呼吸法を取り入れた新しいメゾット
Start: 2017-07-23T15:00:00+0900
End: 2017-07-23T20:00:00+0900
Location: 新宿オアシスハウス

2017年7月23日(日) 15:00〜20:00

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私を呼び覚ます〜新月のシンギングボウル瞑想会〜卵巣呼吸法を取り入れた新しいメゾット

シンギングボウル瞑想に卵巣呼吸法を取り入れた新しいメゾット

会場	新宿オアシスハウス
料金制度	有料イベント
ジャンル	趣味／ライフスタイル > 音楽・楽器
事務局	オアシスハウス事務局お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ	地球創生

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イベント詳細

私を呼び覚ます〜新月のシンギングボウル瞑想会〜

卵巣呼吸法を取り入れた新しいメゾット

春分の訪れと共に始まった前回のシンギングボウル瞑想会。

冬至から続く種まきの時期、こらからの可能性、ビジョンを描きながら、大きく動き出す準備を瞑想会を通じておこないました。

次は、手放しと成長〜

たくさんの種が芽吹き、成長していくこの時期。

雑草やら、予想外の種まで顔を覗かせ、まだひ弱な苗木も様々に影響受けたり。

ちゃんと育っていくかしら？

これまでを振り返り、今一度、どれを実らせていこうか見定め、しっかりと育つように身辺整理と必要な物を整えていきましょう。

今回のシンギングボウル瞑想会では、卵巣呼吸法のメゾットを取り入れておこないます。

子宮は命を生み出す場所。そしてその源は卵巣に通じます。

子宮の羊水は母なる海とも言えます。

海には全てが流れ、浄化し、新しい命を生み出す事ができる再生機能がありますが、女性もまたこれと同じ機能を子宮に持っています。

海の深い深い底、心の闇の部分もここに眠っています。

自分の闇に気付き、受け入れる事で、自らの浄化再生が始まります。

次の実りまでのステップ、シンギングボウル瞑想会で一緒に整えていきませんか？

全ての女性の方、ご参加お待ちしております。

it's up to you

すべてはあなた次第〜

【日程】

７月２３日（日）

瞑想会１５：００〜１７：００

シェアタイム食事会１７：００頃〜

【参加費】

瞑想会￥３，５００

食事会￥２，０００

瞑想会または食事会のみのご参加も歓迎です。

参加希望の会をお知らせ下さい。

【定員】

１０人

【持ち物】

瞑想会は横になってリラックスした状態でおこないます。

敷物、リラックスできる格好での瞑想をオススメします。

【場所】

新宿オアシスハウス

（お申し込み頂いた方に詳細な住所をお知らせします）

【お問い合わせ】

オアシスハウス事務局初野

oasisinfo@earthtscu.jp

050-5319-6707

《夏至からの流れについて》

冬至から今、一つのサイクルを終え、６月の夏至からまた新しいサイクルが始まっています。

冬至から日照時間は徐々に長くなり、夏至を境に今度は短くなっていきますが、

エネルギーの意味からすると、冬至からの陽の氣は、夏至で陽が極まり、次の冬至に向けて陰に転じいく。

夏至は言わば、陽と陰がが交わる時。

四季と同じく、冬至から様々な種をまき、夏至から先は、これからどれを育てようか剪定をし、次の冬至までの収穫へ向けて成長を見守る、コントロールしていくような流れです。

今年の強い流れの中、夏至までたくさんの物事が始まり、この早い波に揺り動かされるような、そんな変化や感情を感じたり、また、これまでフタをしていたものが表に現れる、ふるいにかけられる方も多かったかもしれません。

夏至から七夕にかけては、「陽と陰の統合」バランスを整える時期です。

「陽のエネルギー」は、新しい種まきから芽吹き。成長する。行動。拡大。男性性のエネルギーが活発になる時。

「陰のエネルギー」は、立ち止まる。後ろへ。自分の内向き、内面へと向かい育てる。女性性のエネルギーが活発になる時。

どちらが良い悪いではなく、その両方の面のバランスを意識して取る事で

成長が起こり、物事が自分らしく、シンプルに行くように

冬至～夏至～・・・とエネルギーは動きます。

去年の冬至からの半年の間に、自分の中で整理され、経験したり

思考に浮かんできた良いものを発展させると種をまくのに

エネルギーが乗りやすいのが夏至です。

自分を内省し、経験した中で自分の不必要な事や感情を手放し

新たに自分との信頼関係を結び育てる。

そして、それらの前半の経験の中から、次の冬至までの間エネルギーの作用（サポート）を受けて、自分に残すもの。手放すものを理解して、手放していく事ができると、自分が自分の人生を意図的に変化させ、創造しながら生きていく事が

しやすくなります。

《シンギングボウル瞑想会》

シンギングボウル瞑想会では、ネパール仏教やチベット密教で神聖な法具としても使われているシンギングボウルを使い、奏でる音の響きにより、体の細胞深くまで振動して深い瞑想状態をつくっていきます。

人の体にある気の通り道のことを「チャクラ」と呼びますが、シンギングボウルの特徴の一つでもある「倍音」と呼ばれる振動音とうねりの共鳴音は、この７つのチャクラ呼び覚まし、活性化させていきます。

そして、このシンギングボウルの「倍音」は、人や物、場の浄化を促し、呼吸を整え、ストレス解消、高いリラックス効果をもたらします。

またシンギングボウルの音色は、自分の心の状態を表すと言われています。

心が安定している状態の時は美しい音色を響かせ、反対に不安定なときには乱れた音色として表れることでしょう。

自分を知り、体に染み渡る音の波動は、今に必要な音として自分を導いていきます。

《卵巣呼吸法について》

生命力の根源のパワーを生み出す卵巣。

卵巣呼吸法は私たちが持っている生きるための根本的な生命力を活性化し、自分自身のセクシュアリテイを再発見してエネルギーの活性化を行うものです。

生命エネルギーは卵巣に蓄えられます。きっと皆さんは今までこの卵巣をあまり意識した事がないかもしれません。

セクシャアリテイとは生きる情熱です。その生命エネルギーの入り口が卵巣です。

このメソッドは「より積極的に情熱的に生きられる」メソッドです。またこの呼吸法は身体の臓器に蓄積された感情にもフォーカスします。自分の中に蓄積された感情を観察し、ありのままの自分を認める事できっと素晴らしい変化を体感できることでしょう。

またこのエネルギーとどのように向き合って活性化させていくかは健康や美容はもちろん、幸福感にも深く関わっていきます。

卵巣呼吸はとてもシンプルでパワフルです。もちろん子宮や卵巣を摘出された方にも有効です。実際にこの呼吸法を学んだ方から素晴らしい体験談を数多く頂いています。

より多くの女性に是非この素晴らしい卵巣呼吸を知って頂き、日常の生活に取り入れて欲しいと思っています。

大内雅弘著

「卵巣呼吸法」より一部抜粋

《奏者　Hiromi Kumukahi》

看護師として医療に携わるかたわら、ハワイの伝統マッサージ

ロミロミと出逢い自宅サロンで癒しの場を提供、HDC認定セラピストとして

後輩の育成にも貢献している。

世界中を旅しながら、数多くの神秘体験を通し目に見えない世界を体感。

その中でホピ族メディスンウーマンからそのパワーを伝授。

昨年ネパール訪問中に、チベットから亡命中の一人の男性と出逢い、シンギングボウルの素晴らしさを知り、現在はシンギングボウルを使ったエネルギー調整、ヒーリングをおこなっている。

また、現在世界で3人しかいない道家気功龍門派十二代の師の元で、学びを続けている。

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開催場所

新宿オアシスハウス

お申込み

イベントチケット	金額(税込)	状態
瞑想会	￥3,500 前払い事前決済	終了

懇親会チケット	金額(税込)	状態
食事会	￥2,000 前払い事前決済	終了

募集期間：〜2017年7月23日(日) 15:00

イベントは終了しました

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