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4/11 【らしく・あたらしく・すばらしく】事実前提から価値前提の経営へ～卓越した経営塾～

Name: 4/11 【らしく・あたらしく・すばらしく】 事実前提から価値前提の経営へ～卓越した経営塾～
Start: 2016-04-11T18:30:00+0900
End: 2016-04-11T20:30:00+0900
Location: 中央区役所 京橋区民館 5号室洋室
Rating: 4

2016年4月11日(月) 18:30〜20:30

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4/11 【らしく・あたらしく・すばらしく】事実前提から価値前提の経営へ～卓越した経営塾～

ただの勉強だけでなく、ご自身の会社の状況・課題と照らし合わせながらの実践型セミナーです

会場	中央区役所京橋区民館 5号室洋室
住所	東京都中央区京橋2丁目6番7号地図
料金制度	有料イベント
ジャンル	経営／起業 > 事業計画
事務局	ミッキーロードお問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

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イベント詳細

【らしく・あたらしく・すばらしく】
最高の経営の教科書の解説をします。～卓越した経営塾～

最高の経営教科書をご存知ですか？

最高の【経営の教科書】で学びませんか？
20年以上も多くの経営者に研究され、21世紀の経営の指標とされている教科書です。
ただの勉強だけでなく、ご自身の会社の状況・課題と照らし合わせながらの実践型セミナーです。

日本経営品質賞の２０周年セレモニーでも表彰された実績を持ち発足当初から委員会の中心で何年も審査員経験がある田中典生氏。
彼が実際の現場経験も踏まえてたくさんの事例を交えながら、どんな会社にでも当てはまる根本的なポイントをわかりやすく解きほぐします。

日本経営品質賞の受賞企業、ご存知ですか？
1例を揚げますと
リッツカールトンホテル・大阪・東京
スーパーホテル
川越胃腸病院etc

受賞はしていないが素晴らしい会社
北海道旭川市の旭山動物園
大阪　ヨリタ歯科etc

これらの企業は、新しい未来を作っていた。
お客様の立場に立ち、卓越した経営をしている

モノがなく人口が増え続けてきた２０世紀終わり、モノ余りで人口減少となった２１世紀への変化が、２０１０年から顕著となっています。
どのようにすれば、“お客様・社員・社会”に喜ばれ必要とされる、好業績の会社になれるのか
それには、「らしく（独自性）」「新しく（未来創造）」「すばらしく（貢献）」をキーワードに、「卓越した経営」みシフトチェンジすることが必要なのです。

何故日本は暗いのか！
明るくするにはどうすればいいか！お金があればいい。
社長、自営業者は売上アップすればいい。
だからといって売り上げを上げるといったことは、今すぐ出来ない
今すぐできることは何か。お客様を喜ばせる事。
お客様を満足させるということは、今すぐできる。
まずは、できることから始めませんか。

ワクワク、ドキドキした経営しませんか！
経営品質プログラム・脳力開発・最新の脳のメカニズムの３つの視点の新しい組み合わせで送る企業の未来を確実にするすぐに実践に取り掛かれるセミナーです。

どのような方に受けていただきたいか！

ご自身で会社を経営されている方
部下を面倒見ている管理職の方
会社で重要なポジションを任されている方
これから独立しようと思っている方
コンサルティングの仕事をされている方
経営を学んでいる方etc

最高の経営の教科書の中身をちょっと紹介

卓越した経営をするための基本理念・考え方
事実前提と価値前提
理想的姿の組織プロフィール
リーダーシップ
社会的責任
戦略計画
組織能力
顧客・市場の理解
価値創造のプロセスetc

どのような効果があるか！

未来でも新しい未来と古い未来があるという事実
ワクワク、ドキドキする仕事の進め方
小学生にも説明できる理想的な姿
今何やるべきか
実際に卓越した経営をしている企業の秘密etc

今の現状に満足していないなら、何かを感じてくれたなら
是非参加ください。必ず満足させます！

講師プロフィール

田中典生
脳力開発センター　社長　経営コンサルタント
　　

「脳力開発」の第一人者　城野宏氏の唯一の弟子
日本IBMの営業で活躍してるも、城野氏の「誰でも素晴らしい頭になれる」の言葉に
自分もそうなれる、なりたいと思い脳力開発センターに移る
城野氏が第一線を退くまでの間、「脳力開発」「情勢判断学」「思考習慣」「行動習慣」etcの成功哲学を直接学ぶ。
その後、経営コンサルタント、日本経営品質賞の審査員などを歴任し、数多くの経営診断・指導の現場から、独自の「生涯顧客づくり戦略」を体系化
「お客様に好かれ」同時に「効率的に成長する」会社作りを指導すると全国の経営者に高く評価される。
現在は、自ら多彩な経験を元に、城野流「脳の使い方」を身につけるツール「みらいノート」を創り出し、悪い無意識をやめる方法と最高の経営の教科書を経営する方に解説をしている