ココロの相談会(無料)USPT

パリ第8大学大学院修了の心の専門家による

ココロの相談会（無料）USPT

つらさと嫌な人間関係を乗り越える方法
～自分を偽らずに自分をきちんと表現できる人になりたいあなたへ～

「心は一つですか？」
この質問にあなたはどう答えますか？　YesですかNoですか？　意外に多くの人が、自分の心がバラバラであることに気づいていません。

バラバラな心の一部や別の自分
苦しい体験やつらく悲しい出来事があると、いくら時間が経ってもリアルにそのことを思い出してしまい、そうした経験に伴う負の感情が変わらずに苦痛を感じることがあります。それは、苦しい体験や悲しい出来事があったときに、心の一部や別の自分がその際のつらい感情を引き受けてくれたままになっているからです。

人との関係でもあまりうまくいかない
そうした状態になっていると、自分が苦しいばかりか、人との関係でもあまりうまくいかないことが出てきます。例えば、あなたはこんな状態になっていませんか？

☑自分に自信がない
☑人からどう思われているのかいつも気になり、周りに気を遣いすぎてしまう
☑人から嫌われないように、相手にいつも合わせてしまう
☑相手の気持ちや意向に合わせてばかりで、心のどこかで“こんなにしているのに”と不満がつのる
☑自分が感じていることや思っていることを言うことがためらわれる
☑人から評価されたり、認められても、自分では認められない
☑相手が悪いとわかっているのに、自分が悪いと思ってしまう
☑人と心を通わせることが苦手
☑表面的な人間関係の方が安心できて、人と深く結びつくことを恐れている

苦しさや居心地の悪い人間関係にさよなら
過去の体験から来る苦しさや上のチェックリストにあるような人間関係にさよならするためには、苦しみやつらさを引き受けてくれた、心の一部や心の中にある過去の自分たちをまとめて、一つの心にすることが必要です。この一つの心にしていく方法がUSPTです。USPT（Unification of Subconscious Personalities by Tapping Therapy）とは「タッピングによる潜在意識下人格の統合法」で、日本で生まれた新しいセラピーです。

簡単で短期間に終わるUSPT
USPTを受ける際に、あなたに特別な能力は必要ありません。変わりたいという強い気持ちがあれば十分です。実際にあなたがすることは、こちらが話しかけることに感じるままに答えるだけです。最初の数回からあなたに下記のような良い変化が起きてきます。通常のカウンセリングや心理療法では、半年から数年後に得られる変化が、USPTでは数回から7回程度で得られます。

こんな声が寄せられています
USPTを受けた多くの方から「苦しくなくなりました」、「見え方が明るくなった感じがします」、「自分の感情をそのまま受け止めることができるようになりました」、「頭の中がザワザワしなくなりました」、「自分が思っていることを言えるようになった」等の声が寄せられています。こうした変化によって、自信を持つことできるようになり、人に気を遣いすぎたりせず、変にネガティブに物事を考えたりもせず、安心して人と過ごせるようになり、人ともっと深い関係を築けます。

無料相談会（徳島）
あなたの今のつらい状態を変化させたり、あなたの日常がもう少し過ごしやすくなるのに、USPTが有効な方法なのかどうかを、簡単な心理テストと少しお話しを聞かせてもらって判断します。USPTを用いた心理面接は1回50分8000～12000円ですが、この相談会は30分0円です。

今回の相談会は限定5名まで
今回の相談会は限定5名までです。集中して真剣に取り組むので、5名までがしっかりと対応できる上限となります。今の自分の状態やUSPTが気になる方は、今すぐページ下にある「申込む」ボタンからお申込み下さい。

＊「イベントの申込」欄でお好きな時間をお選び下さい。
＊「アンケート」欄に、名前のフリガナ、所属等をご記入下さい。

☆　先着順5名まで　

◆日時：12月17日（日）　12:00～17:00（一相談30分）

◆心理・分析キャビネ（徳島・大阪）｜カウンセリング
こちらのページもご覧ください：https://www.facebook.com/work.mental.balance

◆心理・分析キャビネ代表：赤坂和哉（臨床心理士、心理学博士）
・パリ第8大学大学院精神分析学専攻DEA課程修了、上智大学大学院文学研究科心理学専攻博士後期課程修了。精神分析学DEA（Diplôme d'études approfondies）、USPT（Unification of Subconscious Personalities by Tapping Therapy） Basic Level資格、ICISF（International Critical Incident Stress Foundation）個人へのCISM（Critical Incident Stress Management）危機介入資格、ICISF（International Critical Incident Stress Foundation）集団へのCISM（Critical Incident Stress Management）危機介入資格取得。
・著書『ラカン派精神分析の治療論』、訳書『はじめてのラカン精神分析』、論文「沈黙における脱同一化の機能」、「精神分析における幻想の役割」、学会発表「欲望を軸にした「もう一人」の自分を融合する過程」、「心理臨床家にとっての解釈という行為」等多数。また、四国地区大学教職員能力開発ネットワーク（SPOD）、公益社団法人土木学会ヘルスチェックに関する講習会、阿南工業高等専門学校特別講演会、職場人的環境改善セミナー、対象関係論勉強会等講師。