発達障害の女の子のお母さんが早めに知っておきたい47のルール出版記念講演・[中日新聞後援]
2018年5月20日(日) 13:30〜16:15
発達障害の女の子は男の子と違う問題が出ます。性の問題等もその一つ。幼いうちの理解と手入れが重要です。
会場 | 名古屋駅 桑山ビル |
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住所 | 愛知県名古屋市中村区名駅2丁目45番19号 桑山ビル3F 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
タグ | 発達障害 療育 自閉症スペクトラム 広汎性発達障害 ADHD アスペルガー症候群 自閉スペクトラム症 自閉症 性教育 発達障害女の子 |
事務局 | 株式会社Splendore お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
出版記念講演
一般 3,000円(先着80名様本付き)
本ご購入・持参の方 1,400
※※当日、中日新聞の取材があり、写真撮影などがあります。撮影時には、後姿等 が映る場合がありますが。
どうしても、困る方は申込み時にご連絡をください。
2018.5.20.sun
13:30~16:15
-スケジュール-
13:30 受付開始
14:00 講演スタート:藤原美保
15:20 終了
~休憩~
15:45 パネルディスカッション
パネリスト
八重樫 貴之 -帝京大学健康メディカル学部作業療法学科 助教-
山田 理恵-(医) 双優会つつじが丘こどもクリニック言語聴覚士
16:15 終了・挨拶
協賛事業者様
・社会復帰支援 アウトリーチ様
・女性に優しいグループホーム ALOHA様
・シングルマザーシェアハウス リンクリンク様
・算数教室 いちばんぼし様
・ラゴム・ジャパン㈱ 様
性的被害に遭いやすい少女たちを守るノウハウをまとめた『発達障害の女の子のお母さんが、早めに知っておきたい「47のルール」』が2018年3月14日(水)に発売された。
特に女の子の場合は「しゃべることを止められずに仲間内で浮く」「おとなしすぎて目立たない」といったことを起こしがち。男の子の場合と違って周囲以上に本人が困っている傾向が強く、大人が気づかないケースも多い。発達障害とわからないままだと、思春期以降「性」に対する誤学習の影響などから望まない妊娠や性の搾取といった状況に置かれる危険がある。
性的被害の予防には、性に関する正しい情報やトラブルを避けるための生活習慣を身につけることが求められる。しかし保護者は学校の成績などに目を奪われることが多く、充分なケアをできていないのが現状だ。
そこで、発達障害を抱える思春期の少女と保護者を100組以上サポートしてきた著者が、豊富な経験や専門家からのアドバイスをもとに47個のルールを作成。少女たちが生きていくために保護者や支援者が気をつけるべき点、理解しておくべき事をまとめました。
学校の授業内容よりも前に教えておきたい事ぜひ同書を手に取って、「性の被害者」になりがちな女の子たちを守るための知識を身につけよう。
開催場所
名古屋駅 桑山ビル(愛知県名古屋市中村区名駅2丁目45番19号 桑山ビル3F)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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参加 | ¥3,000 | 終了 |
イベントは終了しました
変更履歴
- イベント名を【中日新聞後援発達障害の女の子のお母さんが早めに知っておきたい47のルール出版記念講演】から【発達障害の女の子のお母さんが早めに知っておきたい47のルール出版記念講演・[中日新聞後援]】に変更しました。2018年4月25日(水) 13:07
- イベント名を【発達障害の女の子のお母さんが早めに知っておきたい47のルール出版記念講演】から【中日新聞後援発達障害の女の子のお母さんが早めに知っておきたい47のルール出版記念講演】に変更しました。2018年4月25日(水) 13:05
イベント参加 | 23/105 |
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