メンタルヘルスの集い(第32回日本精神保健会議)
2018年3月3日(土) 10:00〜16:00
100年前の日本、精神障害者に対する一般の偏見どのようなものであったのか。精神医療がたどった道とこれからを呉秀三教授の業績に光を当てて考えます。
会場 | 有楽町朝日ホール |
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住所 | 東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11階 地図 |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
タグ | 精神保健 精神障害 シンポジウム 呉秀三 精神医療 メンタルヘルス 保健福祉 |
事務局 | 公益財団法人日本精神衛生会 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
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イベント詳細
日本精神衛生会では、メンタルヘルスの集い(日本精神保健会議)を毎年春に朝日ホールで開催しております。この会議は、「こころ」をめぐる重要な問題について、その都度テーマを掲げて、精神医療・保健福祉の関係者、教育関係者、さらに一般市民、当事者が広く参加し、ともに考え、討論して、今後の課題を話し合う集まりです。
今回は、100年前発刊された呉秀三教授の『精神病者私宅監置ノ実況』からみえる、当時の精神病者とされた人達を取り巻く差別や偏見など“二重の不幸”とされる状況をふり返り、現在に至るまでの歴史を把握し、今後の改善を図る道を考えます。
また同日、朝日スクエアA において貴重な「精神病者私宅監置」に関する資料の展示を行ないます。
いずれも予約不要・無料でどなたでもご参加いただけます。多くの方々のご参加をお待ちしております。
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開催場所
有楽町朝日ホール(東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11階)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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イベント参加 | 無料 | 終了 |
募集期間:〜2018年3月3日(土) 10:00
イベントは終了しました
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終了
イベント参加 | 1/600 |
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