「なぜ今インターナショナルスクールの教育が必要なのか」 第5回 国立・立川からインターナショナルスクールを考える
2016年9月8日(木) 15:00〜16:20
インターナショナルスクールの卒業生をゲストスピーカーとしてお招きし、国立・立川からインターナショナルスクールについて考えてみます。
会場 | セントラルフォレストインターナショナルスクール立川 |
---|---|
住所 | 東京都立川市柴崎町6-14-26 地図 |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | インターナショナルスクールを知ろう!事務局 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
なぜ今インターナショナルスクールの教育が必要なのか
第5回 インター卒業生に聞く学校生活とキャリア選択
第5回 開催にあたり
主催者より
好評をいただきました第一回目イベントに引き続き、1/30(土)に第二回目のイベントを開催致します。
今回のイベントでは、インターナショナルスクールの卒業生をゲストスピーカーとしてお招きし、学校生活と卒業後のキャリアに関するお話をしていただきます。
イベント概要
- 開催日時 :2016年9月8日(木)15:00〜16:20
- 定員: 40名(先着順)
- 会費:無料
-
申込み:当サイトより
会場 セントラルフォレストインターナショナルスクール立川
〒190-0023 東京都立川市柴崎町6-14-26
TEL:042-512-8317
The International School Times
国立・立川からインターナショナルスクールを考える
東京都多摩地域の文教地域である国立・立川
インターナショナルスクールや国際的な学校は、都心部にあると考えがちです。
しかし、国立・立川をはじめ多摩地域は歴史的に国際的な教育機関が集まっています。
インターナショナルスクールでは、日本を代表するインターナショナルスクールであるアメリカンスクール・イン・ジャパンが調布市にあり、東久留米市にはクリスチャン・アカデミーがあります。
八王子には、国際バカロレアを英語で学ぶ東京ウエストインターナショナルスクールがあります。
国立は、東京都立国立高校や立川高校は、東京大学をはじめ歴史的に進学校です。
私立では、桐朋学園、国立学園小学校など受験校があります。
東京都は、立川にある東京都立立川国際中等教育学校に付属の小学校の設立準備を進めています。
国際教育をはじめ、教育熱が高い国立・立川で第5回「なぜ、今、インターナショナルスクールの教育が必要なのか?」を開催します。
会場は、実際に立川にあるセントラルフォレストインターナショナルスクール立川です。
イギリスの探究的なカリキュラムであるIPCを使う同校の体育館から「国立・立川のインターナショナルスクールを考えてみたいと思います。
【私たちが考えていること】
昨今、「国際化」や「グローバル」という言葉を聞かない日はないほど「グローバル化」への注目が日本国内で高まっています。
その背景には、小学校の英語教育必修化や企業の社内英語公用化などがあり、英語を使いこなすスキルが当たり前になってくる時代が徐々に近づいています。
そんな中、英語ベースで探求的教育を受けるインターナショナルスクールが現在注目を集めています。今ではインターネットやその他多くのメディアでインターナショナルスクールに関する情報を得られるようになっています。
しかしながら、メディアで得られる情報も実際には限られており、なぜインターナショナルスクールでの教育が今大事なのか、インター生は実際に何をどう学んでいるか、卒業後はどうしているかなど、まだまだあまり表に知られていない情報が数多くあります。
それを踏まえ、オンライン・インターナショナルスクールGlobal Step AcademyとThe International School Timesは、共同で当イベント「なぜ今インターナショナルスクールの教育が必要なのか」を開催しています。
参加申し込みは特別サイトよりお申込みください。
http://www.gsatimes.com
開催場所
セントラルフォレストインターナショナルスクール立川(東京都立川市柴崎町6-14-26)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
---|---|---|
参加費 | 無料 | 終了 |
イベントは終了しました
イベント参加 | 0/40 |
---|