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木の離乳食スプーンづくりワークショップ

Name: 木の離乳食スプーンづくり ワークショップ
Start: 2015-10-24T13:00:00+0900
End: 2015-10-24T16:00:00+0900
Location: 株式会社 DADWAY 新横浜ショップ&ショールーム
Rating: 4

2015年10月24日(土) 13:00〜16:00

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間伐材から赤ちゃんの離乳食スプーンを削って作るワークショップです。

会場	株式会社 DADWAY 新横浜ショップ&ショールーム
住所	神奈川県横浜市港北区新横浜2-15-12　共立新横浜ビル1F 地図
料金制度	有料イベント
ジャンル	育児／キッズ > 育児・子育て
事務局	Germi(ジェルミ) お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

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イベント詳細

大切に育む小さな命。

かけがえのない愛しい赤ちゃんの初めての離乳食は、パパ・ママの愛情がつまった手作りスプーンで「アーン」。

少しずつ大きくなり、胎動を感じるお腹。
ママとパパのところへやってきた「世界一かわいい子」。あなたのために、何か作りたい！
何か一つでいいから、親である私たちの愛情がたくさん詰まったプレゼントを、大切なあなたに送りたい。
その想いはみんな一緒。
母なる大地の生命でもある木。その間伐材から赤ちゃんの離乳食スプーンを削って作るワークショップを行います。

【開催概要】
●内容
荒削りしてある間伐材のスプーンを削り、赤ちゃんの離乳食スプーンを作るワークショップです。
（家庭たいけん教育「ひとねる」認定講師ワークショップ）
●日程
2015年10月24日(土)　13:00～ 16:00
●場所
〒222-0033
横浜市港北区新横浜2-15-12　共立新横浜ビル
株式会社 DADWAY　新横浜ショップ＆ショールーム
http://www.dadway.com/shops/shinyokohama/
　　・JR「新横浜駅」（北口）より　徒歩5分
　　・横浜市営地下鉄「新横浜駅」（日産スタジアム出口）より　徒歩4分（日産スタジアム改札口脇にエレベーターあり）
●参加費
1組2名 3500円（材料費、消費税含む）
※お一人での参加も大歓迎です！
※パパ・ママ・おじいちゃま、おばあちゃまとご一緒にどうぞ。未就学児は人数に含めず、無料です。
※子連れ可！ただし、保育はございません。刃物を使うことから、お子さまから目を離されませんようお願いいたします。スタッフも保育のお手伝いをいたします！
※税込、事前払いをお勧めします。クレジット（Paypal決済）/銀行振込がご利用いただけます。
●持ち物
厚めの雑誌（小刀を使う際の机の保護材として使います。）
小刀
※切り出し小刀、肥後守など。カッター不可（うまく削れません）。
※市販品600円くらいからホームセンターにございます。
※当日10本に限りレンタルいたします。（￥100）
※左利きの方はレンタル品は1本のみとなっておりますので、できる限りご持参くださいますようお願いいたします。
※当日、4代続く伝統ある鍛冶屋：有限会社トヨクニさんのおススメの小刀 (全長170mm/刃長75mm/刃幅22mm、価格 2,160円税込)も販売もいたします。

【講師紹介】
●Yumi（露木由美）「BabyMama」代表

こころとからだ健康アドバイザー。横浜生まれ。4児の母。
「病弱だが運動神経抜群」の父と「超自然派」の母に育てられる。高校時代にアメリカ留学、エアロビクスインストラクターを経て、タレント、女優、音楽、ラジオのDJと芸能界へ転身。「伝える」仕事に磨きをかける。長男を妊娠を期に芸能界を引退。社会から離れる不安で押し潰れそうな毎日だった。長男の幼稚園の先生の一言で子育ての世界へとのめり込み、「ベビーマッサージ」を学び渡英。「ベビーマッサージ＆骨盤体操」教室を自宅で始める。
「成功体験」「失敗体験」の繰り返しが自分の人生を「自分で考え、決断する」力となる事を身をもって経験。大人も子供もたくさんの体験をする場所作りの重要さを伝えている。
　
　
●江原　理津子　「Studio Mellow B.」代表

総合電機メーカーで11年間ソフトウェア開発、自動車サスペンションメーカーで6年企業ホームページの企画・制作・運営などを経て、2012年にWEB制作の個人事務所として独立。子どもに将来、何になりたいか？と問いかけたところ、「なりたいものがない」と答えられたことから、自分が見せてきた親の背中はどんなものだったのかと考えるようになる。また、WEB制作を通じて、「未来」を夢見ることなく仕事をしている人が多いことに改めて気づく。
現在、人生を濃厚にするために「江原が死ぬまでに作りたい100のモノ」をコンセプトに「オトナのブカツ」を準備中。木のスプーンは100のうちの1つ。オトナが真剣に何かに打ち込むことを子どもに見せることで、「憧れのオトナ」が増やしたいと活動中。3児の母。