ホメオパシー「いざという時に役立つレメディーのおはなし」
2016年6月15日(水) 10:00〜11:30
熊本復興チャリティ企画。日常生活での心と身体のセルフケアに。突然やってくる災害時にも。ホメオパシーはあなたと大事な人を守ります。
会場 | くらしのアトリエ・ひらや |
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住所 | 東京都杉並区高円寺北1丁目9-20 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | ホメオパシー「いざという時に役立つレメディーのおはなし」事務局 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
【熊本復興チャリティ・コラボ】 6月15日(水)10:00~11:30
参加費:3,000円ランチ付き
お申込み&お問合せ: soleil-homeo@mbn.nifty.com 090-1819-8535
ほめカフェinひらや 「ホメオパシーってなあに?」
いざという時に役立つレメディーのおはなし
ドイツ生まれの自然療法「ホメオパシー」を知っていますか?
日本では子育て中のお母さんや、なるべくクスリを使わずに健康を保ちたいナチュラル志向の方に人気がありますが、名前は聞いたことがあっても実はまだ使ったことがない・・・・とか。興味はあるけれどどうやって使うの?・・・・という方が多くいらっしゃいます。
ホメオパシーは私たちが持っている自己治癒力を高め心と身体のバランスを取りながら自分の力で健康になるホリスティックな自然療法の1つです。
すでに200年以上の歴史がありますがヨーロッパ諸国をはじめアメリカ、カナダ、中南米、アジア、アフリカなど世界各国で愛されており、イギリス王室が健康管理に取り入れている事はとても有名なお話しです。またインドでは一昨年“AYUSH”という省庁を設立しヨガやアーユルベーダと共に国の伝統療法としてホメオパシーを広く推奨しています。
ホメオパシーで使われるレメディーは赤ちゃん、妊婦さん、お年寄りやペットに至るまで幅広く使うことができますが、何よりも副作用の心配がいらないので安心です。
例えば・・・風邪を引いた、熱が出た、お腹を壊した、何だかイライラする、気分が落ち込むそろそろ更年期かも?などなど。
ご自分やご家族の健康を守るためのセルフケアとしてはもちろん、現在も収束していない熊本地震のように突然やってくる災害では思わぬ怪我や体調不良、そして心のケアも必要となります。
あらゆる物が不足し思うようにならない状況。そんな場面でも救急用のレメディーを持っていると困難な時期を乗り越えるために心と身体の大きな支えとなってくれます。
非常袋の中にはぜひ!レメディーを一緒に入れておくことをおすすめします。
今回はそんな災害対策のお話も含め、初めての方でも分かりやすく学んでいただけるようご紹介させていただきたいと思います。
また今後は日常生活で使えるレメデイーキットの勉強会も予定しています。
*午後からホメオパシー・プチ相談会もあります。ご希望の方は御申し出ください。
30分 3000円(レメディー代は含まれません)
講師:大田原恵(おおたわらめぐみ) JPHMA認定ホメオパス
AEAJ認定アロマセラピスト RAJA認定リフレクソロジスト
所沢市内の産婦人科で約15年アロマトリートメントによる産後ケアとマタニティーケアに携わっています。年間600人以上の施術を行う傍らホメオパスとしても活動しています。
開催場所
くらしのアトリエ・ひらや(東京都杉並区高円寺北1丁目9-20)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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ホメオパシー「いざという時に役立つレメディーのおはなし」 | ¥3,000 | 終了 |
イベントは終了しました
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