1から学べる浄土真宗 お盆講座
2017年8月10日(木) 10:00〜11:40
読経や墓参りの意味について学びます。この講座は、根拠を提示して学ぶ、初心者向きの浄土真宗の講座です。
会場 | 近江町いちば館 |
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住所 | 石川県金沢市青草町88番地 近江町いちば館4階 地図 |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
タグ | 親鸞聖人 仏教 浄土真宗 白骨の章 蓮如上人 正信偈 |
事務局 | 親鸞聖人に学ぶ会 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
主催グループ | 親鸞聖人に学ぶ会(金沢) |
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イベント詳細
○ お盆の由来
「お盆」とは、正しくは「盂蘭盆」(ウラボン)といいます。
『仏説盂蘭盆経』から起こったものです。
○ 読経は死人のごちそうなのか
「読経は死んだ人のためになる」という考え方は、世間一般の常識になっているようです。仏教を説かれたお釈迦様は「人間は自分の行為(業力)によって死後の報いが定まるのだから他人がどんな経文を読もうと死人の果報は変わらないのだよ」と説かれています。
○ お経は生きた人間に説かれた説法
お経は、私達がどうしたら本当の幸福になれるのかを教えられた釈迦の説法であり、それを親鸞聖人は、正信偈にあきらかに教えられています。お盆は、苦悩の人生から本当の幸せに向かって救われる聞法精進の日です。
● 参加者の声
・仏教は先祖の供養のためにあると考えていた私は、親鸞聖人が弥陀の救いは、死んでからではない、生きている今と一生涯教えていかれたことを知りました。今さらながら浄土真宗の門徒であることを誇りに思っています。(60代男性)
・昔から読経や墓参りにどんな意味があるのかわかりませんでした。それが、この講座で初めてわかりました。お経は生きた人間に本当の幸せの道を説かれたものだったのですね(30代男性)
この講座は、根拠を提示して学ぶ、初心者向きの浄土真宗の講座です。今回は読経や墓参りの意味について学びます。
◆日 時:8月10日(木)10:00~11:40
◆会 場:近江町いちば館4階
◆参加費:お気持ちを受け付けております。
【講 師】 宮本 順子 先生
※会場費などは、お気持ちで受け付けております。
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開催場所
近江町いちば館(石川県金沢市青草町88番地 近江町いちば館4階)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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イベント参加 | 無料 | 終了 |
募集期間:〜2017年8月10日(木) 10:00
イベントは終了しました
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終了
イベント参加 | 0/15 |
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