朗読劇「夜長姫と耳男」
2018年2月11日(日) 15:30〜17:00
坂口安吾原作「夜長姫と耳男」の朗読劇です
会場 | 雑貨カフェBAR ことのまあかり |
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住所 | 奈良県奈良市小西町2 二階 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | ことのまあかり お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
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イベント詳細
東京で活躍する儚組さんが、奈良市のことのまあかりで朗読劇を開催します。
演目は「夜長姫と耳男」。
この話の舞台は奈良時代ではないかと言われています。
奈良から離れた飛騨に王朝があったら…。そんなことを思いながら、
「夜長姫」の世界にぜひ浸 ってください。
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東京で年間数回の文学カフェを企画している儚組が、縁あ って奈良を訪れることになりました!
坂口安吾の恐ろしく美しい物語を、古の都に惹かれたよう な血の流れる朗読劇に仕立て上げます。
澄んだ真冬の昼下がり、文豪にゆかりのあるレトロなカフ ェで、美味しいお茶を片手に、
孤独で愛おしく詩的な文学世界を、どうぞご堪能下さい。
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台本・演出/面高純一
原作/坂口安吾
出演/船井那女
東京で年間数回の文学カフェを企画している儚組が、縁あ って奈良を訪れることになりました!
坂口安吾の恐ろしく美しい物語を、古の都に惹かれたよう な血の流れる朗読劇に仕立て上げます。
澄んだ真冬の昼下がり、文豪にゆかりのあるレトロなカフ ェで、美味しいお茶を片手に、
孤独で愛おしく詩的な文学世界を、どうぞご堪能下さい。
坂口安吾の恐ろしく美しい物語を、古の都に惹かれたよう
澄んだ真冬の昼下がり、文豪にゆかりのあるレトロなカフ
孤独で愛おしく詩的な文学世界を、どうぞご堪能下さい。
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台本・演出/面高純一
原作/坂口安吾
出演/船井那女
東京で年間数回の文学カフェを企画している儚組が、縁あ
坂口安吾の恐ろしく美しい物語を、古の都に惹かれたよう
澄んだ真冬の昼下がり、文豪にゆかりのあるレトロなカフ
孤独で愛おしく詩的な文学世界を、どうぞご堪能下さい。
日時 2018年2月11日(日)
1st 13時~
2nd 15時半~
定員 各10名前後
入場料 2500円(お菓子・飲み物つき)
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開催場所
雑貨カフェBAR ことのまあかり(奈良県奈良市小西町2 二階)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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入場料 | ¥2,500 | 終了 |
募集期間:2018年1月17日(水) 00:00〜2018年2月11日(日) 00:00
イベントは終了しました
変更履歴
- 開催開始日時を【2018-02-11 13:00:00】から【2018-02-11 15:30:00】に変更しました。2018年1月18日(木) 15:31
- 開催終了日時を【2018-02-11 17:30:00】から【2018-02-11 17:00:00】に変更しました。2018年1月18日(木) 15:31
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終了
イベント参加 | 0/10 |
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