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わかりやすさの基準を体験する UCDセミナー

Name: わかりやすさの基準を体験する UCDセミナー
Start: 2017-01-25T14:30:00+0900
End: 2017-01-25T17:00:00+0900
Location: 東洋美術印刷株式会社本社5階
Rating: 4

2017年1月25日(水) 14:30〜17:00

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「わかりやすいパンフレットを作りたい」「記入帳票の不備率を削減したい」そんな課題をお持ちの印刷・制作・広告の発注ご担当者様向けのセミナーです。

会場	東洋美術印刷株式会社本社5階
住所	東京都千代田区飯田橋4-6-2 地図
料金制度	無料イベント
ジャンル	マーケティング／広告 > 顧客満足
事務局	東洋美術印刷株式会社お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

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イベント詳細

製品に「品質」があるように、情報コミュニケーションにも「品質」が必要です。
科学的にわかりやすさの「基準」を作り、わかりにくさの「問題点」を改善することで、
情報発信における「顧客満足」と「コスト削減」につながります。

テーマ１　「DC9ヒューリスティック評価法」と「アイ・トラッキング・アナリスト」
～情報の送り手にはわからないデザインの問題点を見つける～
講師：三村一夫氏
企業や行政は、たくさんの情報を送っています。そしてその情報は増え続けています。増え続ける情報は読まれなくなり、生活者にとって大切な情報が届かなくなります。これがトラブルや不信を生み、結果的にコストの増加や企業価値の低下へとつながります。大切な情報を「わかりやすく」伝えるためには、生活者の立場になってコミュニケーションデザインの問題点を発見することが必要です。この手法が、DC9ヒューリスティック評価法です。簡単なワークショップでDC9ヒューリスティック評価を体験します。

テーマ２　「UCDAの窓口」東洋美術印刷のユニバーサルコミュニケーションデザイン
講師：丸山博司
東洋美術印刷株式会社はユニバーサルコミュニケーションデザインの担い手である「UCDAの窓口」として、情報の阻害要因をいかに改善しデザインするか取り組んできました。今回のセミナーでは具体的な事例を交えながら、弊社のユニバーサルコミュニケーションデザイン事業をご紹介いたします。

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