当イベントは終了しました。

チャレンジ大コン合同企画イベント

2017年3月18日(土) 10:00〜17:00

チャレンジ大コン合同企画イベント

「特別支援教育におけるICT機器利用技術の継承とその未来」を考えるイベントです。

会場 神戸市立盲学校
住所 兵庫県神戸市中央区東川崎町1丁目4-2    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
事務局 チャレンジ&大コン協働事務局    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)ライブアウトは関与しておりません

イベント詳細

 

お礼
本イベントは皆様のおかげを持ちまして、
盛会となり、無事終了いたしました。
会場スタッフを始め、発表してくださった皆さま、
ご協力いただいた皆さまにもお礼を申し上げます。

日時   平成29年3月18日(土) 10時00分〜17時00分

会場   神戸市立盲学校(防寒対策を各自でお願いします)     
     神戸市中央区東川崎町1丁目4-2 
参加費  1,000円(資料代含む) 
開始時刻 10時00分〜(受け付け 9時30分開始)

「チャレンジキッズ研究会」と「大阪支援教育コンピュータ研究会」の合同企画です。AT・ICT活用による特別支援教育の進展と近未来(2030年)をみなさんと一緒に考える会にしたいと思います。

第1部 10時00分〜11時30分
     大コン企画 パネル展示と解説
     「大コン x Talk 支援学校教員が語る支援機器の活用」

Talk1
森岡健一 さん (神戸市立盲学校)
今嶋善幸 さん (神戸市立盲学校)
藤原一秀 さん (就労継続支援B型エルピス・ワン)
「iOSに備わっているアクセシビリティー スクリーンリーダーVoiceOver」VoiceOver を 日常的に使っているユーザー と利用者支援に取り入れていこうとするスタッフが企画する 解説型発表です。
使い方を実際にていねいに個別対応で教えてもらえるコーナーです。
例えば 画面が割れたデバイスでもそのまま違和感なく使えてしまうなんてことも可能です。
視覚に捉われない情報機器の使い方を体験してみましょう。

Talk2
向山和子 さん (大阪教育大学附属特別支援学校)
「OMELETの実践報告とOMELET2のご紹介」
OMELETProjectは、文部科学省「学習上の支援機器等教材研究開発支援事業(H26〜H28年度)」に大阪教育大学が提案し採択された受託事業です。大阪教育大学科学教育センター・仲矢史雄先生を中心としたOMELETProjectの取り組みと大阪教育大学附属特別支援学校でのOMELETを実際に使用した授業実践について報告させていただきます。そして、最近バージョンアップされた、アプリOMELET2~「まなぶんです」「つくるんです」「のこるんです」についてご説明させていただきます。ぜひ、この機会に皆様に使っていただけると幸いです!!

Talk3
いたみかずひろ さん (大阪府立箕面支援学校)
「Windowsの入力支援」
ダブルクリックをシングルクリックに変更したり、ポインタを見やすいものに変更したり、ちょっとしたことで格段に入力がしやすくなることがあります。高等部の情報でよく使うWidowsアクセシビリティの設定や支援ソフト、機器の紹介をします。

Talk4
浅田寿展 さん(元兵庫県中学校技術科教員、JA教育研究会)
「何かお役に立てませんか?」
・こんなちょっとした機材やソフトがあるといいのだけど
と思いながら、実現できていないことをお聞かせ下さい。
・先生方からのご要望からできた手作り教材・教具の例を紹介いたします。

Talk5
三浦裕子 さん(神戸市立青陽須磨養護学校)
「就学奨励費によるiPad導入のその後」
・Wi-Fi環境のない中で、家庭での管理と言う形でiPadを導入したことについて。
・良かった点、困ったこと。iPadの豊かな活用法を目指して、今後に向けての展望と具体策。
・もう一つ、ポスター発表の後半の時間で
どんなアプリがあるの?と模索中の初心者の方に、当日AirDropで直接アプリをダウンロードするApp Storeのページ、または、障害者向けアプリの情報が掲載されているウェブページのURLを送らせていただきます。iPadのアプリの1つである「メモ帳」の内容をAirDropで送ると言う方法です。

Talk6
井阪幸恵 さん (大阪府和泉市立国府小学校)
「デイジー教科書の利用と効果」
支援学級での利用のほか、在籍はないけれど読みで困っている子どもたちを放課後支援してきてどのような効果があったか、について実践のお話を中心にお伝えする予定です。

Talk7
坂部大介 さん 大阪府立光陽支援学校
「ポンだしアプリで学発」
学習発表会でiPad アプリKLANG2を使ったBGM、効果音。猫の手も借りたい学発で、その実力はいかに?

Talk8
ねもとたかあき 大阪府立箕面支援学校
「帰ってきたビデオ教材ーロイロノートで歯みがき指導ー」
しばらくサボっていた?もとい、お休みしていた、ビデオ教材作り。
久々の作品は全体指導ではなく、個人を支援するものになるのか?今回のビデオ作りの味噌は?

Talk9
田中敏弥 さん 大阪府立藤井寺支援学校
「マイコンを使った鬼の的当てのご紹介」
小学部の先生から節分行事で使う教材を依頼されて、製作しました。鬼の的当ては、50cmほどの高さの小さなものです。
振動センサーで振動を感知して、目が光り、腕がガチャガチャ上下に動きます。
なかなかレトロな動きで昔懐かしい趣があります。プログラムした1個50円のチップマイコンが回路をコントロールしています。教材作りのご参考に。

Talk10
織田晃嘉 さん 大阪府立藤井寺支援学校
「電子工作からlotへ」
近年発達の目覚ましいlotの分野での製品の開発の中から従来、特別支援教育で活用されてきた機器に代替するもの、より発展したものを探してみました。

Talk11
小栗信 さん  CCN和歌山
下町秀之 さん CCN和歌山
「プログラミング教育はじまります」
CCN和歌山では研修を通して、プログラミング教育って何?を実際に体験しています。
今回はその報告とプログラミングの体験です。当日はBB-8も出演します。皆さんも一緒にプログラミングを体験してみましょう。

Talk12
内藤 壽 さん 象の会
「数についての超アナログ&デジタル教材の展示」
「象の会」の内藤先生が久しぶりに大コンに来られます!!貴重な教材の展示をしていただける予定です。めっちゃ楽しみ!!

第2部 13時00分〜

    記念講演 講師 三宅 琢 さん
    「多様性があるインクルーシブ社会の実現
     −視覚障がい者の支援機器利用を通して考える−」

「ロービジョンケアと言えばルーペや単眼鏡などのグッズを想起しやすいが、ここ数年タブレット型 PC である iPadをロービジョンエイドとして活用する弱視の児童に加え、スマートフォンである iPhoneを支援機器として活用している全盲の児童も存在する。私はこれらのデジタル機器を用いたロービジョンケアの重要性を広めるために、デジタルビジョンケアの有用性について普及活動を行って来た。

デジタルビジョンケアを行う上でもっとも重要な事は視機能の把握ではなく、児童のニーズの把握のための問診である。具体的には児童のニーズを満たすアプリケーションを選定し、その操作に必要な初期設定が可能である場合にのみ導入する。ここでの最適な初期設定とは、視機能よりも児童自身の趣向に合わせた個別の障がい者補助機能であるアクセシビリティ機能を設定する事である。

本講では実際にどのような場面でデバイスを活用し、生活がどのように変化したかを、具体的な活用事例を提示して紹介する。またなぜロービジョンエイドとして一般機器であるタブレット型 PC やスマー トフォンが重要であるかを解説する。またインクルーシブな社会の実現にむけて多様な児童へのICT機器がもつ今後の可能性について紹介する。」

記念講演講師 三宅琢さん 略歴

  • 2005年 東京医科大学医学部 卒業
  • 2012年 東京医科大学 大学院 修了  
  • 東京医科大学眼科学教室  兼任助教
  • 2013年  東京大学先端科学技術研究センター 特任研究員
  • 2014年  神戸理化学研究所 客員研究員 株式会社ファーストリテイリング 産業医
  • 2016年 公益社団法人NEXT VISION COO

第3部 15時00分〜
    チャレンジキッズ研究会企画
    「チャレンジキッズ研究会リレートーク」

これまでのチャレンジキッズ研究会での取り組みの中から、当日参加者の投票(受け付けにて取り組み一覧を準備し、シールを貼って投票していただきます。)にて、発表内容を決定いたします。皆さんが興味を持っていただける内容が盛り沢山です。最初にチャレンジキッズの概要を説明します。


●ダンスの発表(自己表現・他者理解を図る実践・映像通信)

●お雑煮比べ(地域の調べ学習と他県の様子を知ることで地域のことを再認識、メールのやりとりを中心にした実践)

●ケナフを育てよう(種がほしいから始まって実際に栽培し報告、種を送ってくれた七尾にお礼のタルトを送る、ネットの世界が物のやりとりを通じて実際につながった経験)

●活版印刷の活字の代わりのイラストのシート(樹脂凸版を滋賀に発注し届いたシートを使って印刷作業に取り組む(作業学習での活用)

●いよかんを送ろう(PC室から出て作業学習やバザーをからめ、宅急便や銀行の利用の必要性を生じさせた実践)

●単発的なお手紙のやりとり(自己表現・他者理解・情報モラル学習につながるトピックス)


●ゴーヤプロジェクト(発信された情報を受けてPC室から出て実際に栽培、調理、発表、比較、送られてくる種や商品がネットの世界と現実世界をつなげる) こんな感じのことがあったかと思います。

●チャレンジキッズの取り組みを支えら職員室でのやりとり~ネット上のチームティーチング

チャレンジキッズ研究会からの発展
●滋賀大学教育学部附属特別支援学校の台湾との交流について

第4部 パネルディスカッション

「特別支援教育におけるAT・ICT技術の継承と
           その未来(2030年)をみんなで考える。」



開催場所

神戸市立盲学校兵庫県神戸市中央区東川崎町1丁目4-2


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
チャレンジ大コン ¥1,000 終了
追加席(締切日: 2017-3-17 22:59) ¥1,000 締切
テスト(締切日: 2017-3-17 22:59) 無料 締切
懇親会チケット 金額(税込) 状態
懇親会参加 ¥4,000 終了
募集期間:2017年1月16日(月) 00:00〜2017年3月18日(土) 10:00

イベントは終了しました


お知らせ

2017年3月19日(日) 14:20

収支決算報告書をアルバム画像としてアップしました。
事前登録の方には、メールでもお送りしています。
ご確認ください。

2017年3月17日(金) 07:18

参加者の皆様へ

いよいよ、明日、イベント実施日となりました。

どなた様もお気をつけて、会場までお越しください。

なお、当日のドレスコード(服装)についてですが、

何人かの方からのお問い合わせがありました。

基本的には「好きな人たち」の集まりですので、

特にドレスコードは設けておりません。

それぞれの職種やお立場もあるでしょうから、

そこら辺はお任せいたします。

また、もう少し「マシ」になるかな?と楽観視していましたが、

どうにも寒さが続くようです…

すみませんが万全の防寒対策をお願いします。

主催者側もチョットだけ考えています。ほっこりしてもらえるかな…

では、明日会場でお会いできること、

スタッフ一同楽しみにお待ちしています。


フォトアルバム


変更履歴

  • イベントチケット「追加席」のチケット販売枚数を【20】から【40】に変更しました。2017年2月23日(木) 20:14
  • 定員を【80】から【100】に変更しました。2017年2月23日(木) 20:13
  • キャンセル・払い戻しについての特記事項を【ご参加の都合が悪くなった場合は、運営の都合もありますので、早めのキャンセル手続きをお願いいたします。】に変更しました。2017年2月23日(木) 07:49

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終了
イベント参加 87/100
懇親会参加 29/30