池川明先生講演会&「うまれる」上映会

子どもは、もともと自分らしく生きている。
なのに、大きくなるにつれてそうではなくなっていくのは、なぜなのか。

子どもが、あなたが、
「自分らしく生きる」には
親が、大人が、子どもの周りにいる地域の人が、先生が、仲間が、どう接していくいいのか。

産婦人科医の池川明先生は言っていました。
産まれてから知る、子育ての情報より、産もうとする前から知っててほしいことがあると。
それは、沢山の子どもを取り上げてきてわかったことだと。

学校では教えてくれない、保健体育の教科書にも出ていない
子育て情報誌にも出ていないお話を１１月２７日の清和大学視聴覚室にて講演頂きます。

ぜひ、これから産み育てる親になろうと希望している人も、
希望していない人でも、必ずや子どもと接する機会はあるだろう。

自分が子どもだったときを振り返り、
自分との親との関係を見直すきっかけにもつながる、
この池川明先生講演会＆うまれる上映会

「うまれる」を作った豪田トモ監督も言っていました。
この映画は、自分が親と仲直りしたくて作ったのかもと、
そして、気づいたと。人はとらえ方で人生は変わる、過去も変えられると。

ぜひ、親子や夫婦、恋人、友達、家族、仲間など、
この話を共有したいと思う人と一緒に聴きに来てください。

「うまれる前から知っててほしい見えない仕組み」

それを知って「あなたが「もっと自分らしく生きるためのヒント 」」になればと
今回特別に
清和大学での講演会用に
池川明先生はお話をしてくださいます。

だから聴きに来てほしい。
沢山の方に知ってほしい見えない心の仕組みを。
今回しか聴けない池川明先生の話を、うまれる観てからすぐ聴くことに意味がある
ことがわかるだろう

「うまれる」の豪田トモ監督が池川明先生の話を聴いて影響を受けて

「うまれる」の映画が出来たように。
聴いたらあなたも、きっと新しいあなたがうまれるだろう。
皆さんの周りでが幸せになるように、どうぞ、この話をシェアしてください。
よろしくお願いいたします。