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あなたは商売で、こんな間違いしていませんか?

Name: あなたは商売で、こんな間違いしていませんか?
Start: 2017-07-08T10:30:00+0900
End: 2017-07-08T12:00:00+0900
Location: 霧島市市民サービスセンター コア・よか 小会議室
Rating: 4

2017年7月8日(土) 10:30〜12:00

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マーケティングを本質から教えます。

会場	霧島市市民サービスセンターコア・よか小会議室
住所	鹿児島県霧島市国分中央三丁目9番20号　国分パークプラザ2階地図
料金制度	無料イベント
ジャンル	マーケティング／広告 > マーケティング全般
事務局	マーケティング勉強会お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

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イベント詳細

あなた商売で、こんな間違いしていませんか？

・商品を改善すれば、売り上げが上がる。
・商品のラインナップを増やせば、売り上げが上がる。
・広告を出せば、売り上げが上がる。
・値引きすれば、お客さんが来てくれる。

これらの考え方は、昔からの知識の蓄積から生まれた
先人の教えでもありますが、現代でもほとんどの人が
知らずにおかしてしまう間違いの典型例です。

でもこれらは、上記以外のよくある間違いに比べれば
まだ可愛いものです。

あなたのビジネスも最初のうちは、情熱も勢いもあり周囲も協力的で
あれよあれよと、上手くいっている状態になります。

しかし、ライバルがひしめく中でどのように抜きん出るか？

と考えたときに、ネットで「確実にもうかる○○マーケティング」とか
知り合いと話しながら「○○は〇〇をして儲けているらしい」とか
そんな話題に振り回されていませんか？

おまけに、しばらくすると売り上げやお客さんが減少し始める。

そこで、あなたは「これはホント何かしなければ！」と
いろいろな人に聞いたり、ネットや本で勉強して
実践に使ってみる。

その結果は、上手くいくときもあるでしょう。
かなり失敗したこともあるでしょう。

あとは、その繰り返しで不安定になっていませんか？

確かに、あなたが提供する商品やサービスは
良いものなのでしょう。

その商品やサービスついては、あなたは誰よりも詳しく
誰よりも情熱があると思います。

しかし、それをちゃんとお客さんの目に届けられているのでしょうか？
その為に、あなたは何をするべきなのか？

その為に、あなたがすべきものは「マーケティング」です。

なぜ、「マーケティング」なのか？

それは、マーケティングを理解して
あなたのビジネス全体を把握すると、
ビジネスは上手く行きやすいのです。

ただし、こんな方には向いていません。
・出来上がった仕組みを変えるは、面倒くさい。と思う人。
・これまでのやり方で成長しているので、あえて必要性を感じない人。
・勉強する意思がない人。

でも何か変えたいんだ！と言う方は歓迎いたします。

「マーケティングの基礎」を学んで
どのように使うかを、学びましょう。

この会は、セミナーではありません。
しかし、見直すための情報の提供はします。
それをどう使うか？
それを考えていただき、意見を交換する方式とします。

業種が違っても、同じでも新たな「気づき」を見つけ
ともに成長する方を求めます。

さあ、あなたは変化を求めますか？

それとも、殻に閉じこもりますか？

間違いなく、この選択は
人生の選択になるでしょう。

さあ、迷うことなく申し込んでください。

そして、これからを変えましょう。

主催は、セールスライターである、二田（にた）が行います。

※セールスライターって何する人？

簡単に言うとコピーライター（セールスライター）とは、
商品やサービスを販売するための「メッセージ」を作る人のことです。
マーケティングの一部でもあります。

ウェブサイトのコピーからDMや広告やチラシのコピー。
あるいは、説明会のシナリオや動画のスクリプト。
営業マンの営業トークのスクリプト。
売り手が買い手に伝えるものは全て「メッセージ」です。

この「売る」コピーは、大きく分けて２種類あります。

一つは「イメージ」型のコピー。
もうひとつは「レスポンス」型のコピーです。

イメージコピーは、「コピー」を聞いて、一般的に頭に思い浮かぶようなものの広告やキャッチコピーのこと。
ライターで言うと、糸井重里さんのような方は、こちらです。

ユーモアがきいていたり、響きがきれいだったり、短く覚えやすいフレーズだったり・・・
という特徴があります。でもこれらのコピーや広告そのものに、強い販売力はありません。

もうひとつのコピー、「レスポンス」型のコピーは
レスポンスコピーとか、ダイレクトレスポンスコピーと言われており、「直接反応」を得るのが目的です。

ダイレクトレスポンスのコピーは、イメージのコピーとは違って、「結果」を出すために存在します。
イメージ広告では「認知度」や「イメージ」「好感度」なんていう要素で広告の効果を測ることがありますが、
ダイレクトレスポンスのコピーは違います。いくら広告をかけてどれだけの結果が出たか。それが評価の全てです。

ここで言う「反応」とは、資料請求、来店、注文、問い合わせ、見積もり依頼、、、、などの、
広告の読み手の具体的な行動のこと。だから、ダイレクトレスポンス型の広告には、必ず、
「具体的な行動の呼び掛け」が含まれているのです。

それを書くのが、セールスライターです。

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