裁判所・労基署実務から学ぶ労働トラブル予防セミナー
2017年7月13日(木) 13:30〜17:30
元労働基準監督官の経歴を持つ異色の弁護士 中野 公義が労働トラブル予防について語る
会場 | アドバン@貸し会議室 |
---|---|
住所 | 広島県広島市中区中町7-41 広島三栄ビル6階 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 社会保険労務士法人ジャスティス お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
【講師プロフィール】
なかのきみよし法律事務所 弁護士 中野 公義
労働基準監督官として3年、厚生労働事務官として4年、
労災補償や労使関係を担当していたという異色の経歴を持つ弁護士。
この経歴から、他の弁護士が持っていない「労働基準監督官の視点、弁護士の視点」という二つの観点から、独特のバランス感覚を持ち、労使トラブルの紛争解決に長けている。
【セミナー概要】
インターネットの普及による情報化社会の進展により、昨今、労使トラブルが急増しています。
使用者の方々は身をもって実感されているのではないでしょうか。
そんな状況にあって、労働事件に強い使用者側の弁護士はまだまだ少ないのが現状です。(労働事件を専門に扱っている弁護士の圧倒的多数が労働者側で、特に地域であるほどその色合いは濃いと言えます。)
そんな中、労働事件を専門に扱い、使用者側を守る弁護士として、使用者側のニーズに応えてくれるスペシャリストが中野公義弁護士です。
中野弁護士は、労働基準監督官として3年、厚生労働事務官として4年、労災補償や労使関係を担当していたという異色の経歴を持つ弁護士です。
この経歴から、他の弁護士が持っていない「労働基準監督官の視点、弁護士の視点」という二つの観点から、独特のバランス感覚を持たれており、労使トラブルの紛争解決に長けています。
そんな中野弁護士を福岡からお招きし、中四国地方初のセミナーを開催いたします。
【タイムテーブル】
【Chapter1】 裁判例から学ぶ労働時間管理
(1) 裁判での労働時間の捉え方とは?
(2) 労働時間認定の基礎となる資料とは?
(3) 会社側の反論の切り口とは?
【Chapter2】 労基署対応の注意点
(1) 労基署の組織とは?
(2) 労基署の権限とは?
(3) 労基署対応の注意点とは?
【Chapter3】 労働トラブル対応の注意点
(1) 違法とならない対応とは?
(2) 証拠の収集と作成とは?
【開催日】
7月13日(木)
13:30~17:30
※受付開始 13:00~
【受講料】
10,000円(税込み)
【会場】
アドバン@貸し会議室 大会議室
広島市中区中町7-41 広島三栄ビル6階
【お申込みは、以下のWEBから】
http://skill-migaki.com/hiroshima/?DOC=seminar_fee.&SID=2017060612463002882
【お問い合わせ先】
社会保険労務士法人ジャスティス
TEL:0823-30-3012
開催場所
アドバン@貸し会議室(広島県広島市中区中町7-41 広島三栄ビル6階)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
---|---|---|
イベント参加 | ¥10,000 | 終了 |