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二次逆次を克服する一次の生き方学ぶ<一次セミナー>

Name: 二次逆次を克服する一次の生き方学ぶ
Start: 2017-11-25T13:00:00+0900
End: 2017-11-25T16:00:00+0900
Location: リョウザンパーク大塚 6階会議室
Rating: 1

【11月25日(土)】2017年11月25日(土) 13:00〜16:00

1(1件)

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このセミナーでは一次の生き方とはどういうものかお伝えします。

会場	リョウザンパーク大塚 6階会議室
住所	東京都東京都豊島区大塚3-36-7　南大塚T&Tビル 6階地図
料金制度	有料イベント
ジャンル	ビジネススキル／自己啓発 > 自己啓発
事務局	ラポール・ラボ事務局お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ	ラポール・ラボ

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イベント詳細

～自分らしい人生をあきらめているあなたへ～

突然ですが、想像してみてください。

あなたは今、時間やお金、スキル、人手など、必要な物は全て、
十分に手に入っている状態だとします。
そして、あなたの周りには、
あなたのことが大好きで、
あなたに協力を惜しまなくて、
あなたの役に立ちたい人、
あなたが何かを提供したいといえば、喜んで購入してくれる人ばかりだとしたら。
あなたの横には、大好きなパートナーがいて、
もしかしたら、子どももいて、
もちろん、その家族も、あなたのやりたいことに、
喜んで協力してくれるとしたら。

あなたは、本当は、何をして、どんな風に生きたいですか？

…では、

なぜ今、そう生きていないのでしょうか？

年齢的に仕方ない、他人の目が気になる、自信ない。
リスクが多い世の中だと感じる。制限を感じる。

・・・それ、本当ですか？

あなたが感じているその閉塞感の理由のひとつに、
「自分への諦めから生まれた二次」

「世界への諦めから生まれた逆次」にあるかも知れません。

諦めを前提とした生き方は、どこかに不信感を持ち、
それを自分の中で正当化しながら生きていると言うこと。

二次は、自己不信の状態であり、依存・承認欲求などになりやすく
不足感を感じやすく、幸せを感じずらい。

逆次は、世界へ不信感がある状態であり、
自分が正しいと思いやすく、画一的判断・他者批判に陥りやすい。

では、本当の自分らしさとは・・・

自分と世界への信頼をベースに、
自分の心に従って選択し、
自分を一番にし、
自分の可能性を開いて行く生き方。

それが本当の自分らしい生き方、
一次の生き方です。

日本では左利きは過ごしにくかったりしますよね。
日本は個性を受け入れにくい社会です。

左利きの人に無理やり右でやらせようとするのではなく
左利き用の道具や左利きが有利な場を見つけてあげる

そんな捉え方をしています。

ラポール・ラボの心理セミナーはつまり、左利きの人に、
「あなたは左利きです」とわかる様になるもの。
　
本当は左利きなのに、
右利きだと思い込んでて不便そうですよー？とか、
右利きに憧れてるけど、
左手で書いた方が綺麗な字書けませんか？
が、二次。
　
左利きこそが正義！！とか、
左利きが通用しない世界はおかしい！
ってなってると、逆次。
　
左利きで普通に生活していますね。が、一次。

このセミナーでは、一次の生き方とはどういうものかお伝えします。

＊お申込前にご確認ください＊
参加者が3名以下の場合会議室代金がかかります。
１名の場合 3,000円／１名
２名の場合 1,500円／１名
３名の場合 1,000円／１名

当日現金にて集金させて頂きます。
ご了承の上お申し込み下さい。

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開催場所

リョウザンパーク大塚 6階会議室（東京都東京都豊島区大塚3-36-7　南大塚T&Tビル 6階）

お申込み

イベントチケット	金額(税込)	状態
【対面】一次の生き方セミナー	￥12,000	終了
【対面】一次の生き方セミナーラポール・ラボ会員	￥9,600	終了
【対面】一次の生き方セミナー再受講	￥4,000	終了
【スカイプ】一次の生き方セミナー	￥12,000	終了
【スカイプ】一次の生き方セミナーラポール・ラボ会員	￥9,600	終了

募集期間：〜2017年11月23日(木) 21:00

イベントは終了しました

レビュー

主催グループ「ラポール・ラボ」のイベントに参加された方のレビューです。

総合評価:

40代／その他

2022年7月12日

褒めあいワークをしましたが、参加者に嫌な事を言われて傷つきました。悪口ばかりで参加して辛かったです。

主催者からの回答

この度は、カサンドラ脱却セミナー入門編にご参加下さいまして、ありがとうございました。セミナー中に傷ついたと感じられたのですね。そのような悲しいお気持ちの中、ご感想をお伝え頂き感謝申し上げます。
セミナーの【ミニルール】で、カサンドラ症候群の方は共感脳が萎縮していることをお伝えしました。同じように褒められ慣れてもいないので、そこの脳も萎縮している事があります。褒められ脳の復活のためにワークにご参加頂く方も、多くいらっしゃいます。
きっと、ご参加された他の方もわざと傷つけようとしてワークをされた訳ではないはずです。
メンバーが変われば雰囲気も変わり違う体験もあるかと思います。良かったら、またご参加いただければ幸いです。これからも、参加者さまお一人お一人に寄り添えるよう努めて参ります。

ラポール・ラボ講師　山下マヤ

参加イベント: 【東京対面】私カサンドラかも?〜初めてさんのための『カサンドラを知る〜茶話会&勉強会』

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