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今更きけない、ソフト開発の工数見積もりの仕方

2016年10月21日(金) 19:30〜21:30

今更きけない、ソフト開発の工数見積もりの仕方

予測の難しいソフト開発の工数見積もりの考え方が身に付きます

会場 かながわ労働プラザ 第2会議室
住所 神奈川県横浜市中区寿町1-4 かながわ労働プラザ 8F    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
タグ ソフト開発技術者 見積書 スケジューリング 進捗管理 工程作成
事務局 たのしいソフト開発研究所セミナー事務局    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)ライブアウトは関与しておりません

イベント詳細

わかっているようで、わからない工程表の作成方法。
「今更きけない、ソフト開発の工数見積もりの仕方」を学んで、進捗の進み具合がわかり見るのがたのしくなる工程表を書くための第一歩を踏み出してみませんか?
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毎回、作業開始の度に作っている、あるいは作らされる工程表。
この工程表通り作業を実現できている人はソフト業界にどのぐらいいるでしょうか?

実は多くの人が工程表を見ながら作業をしていません。
進捗を把握する上で基準となる工程表を確認せずに作業している理由、それは作成した当人も工程表を信じられないからです。
日々、工程表にある作業フェーズの範囲で作業を行おうとしますが、基本的にはその日に思いついた作業を深夜までやり続けることが多いのではないでしょうか?
また、自分が工程のどの位置にいるのか具体的にわからないため「期限が守れないのでは?」という恐れを感じ、保険として深夜まで残業する毎日の人もいるのではないでしょうか?

ソフト開発に残業は必要でしょうか?

「いいえ」そんなことはありません。工程表だけで完全に残業をなくすことが可能か否かはわかりません。
ですが、工程表の書き方一つで毎日の残業時間が数時間は確実に削減できます。
工数の予想方法を変えるだけで、自分が工程表のとおりできる、つまり残業が必要ないと信じられる工程表を書くことができます。

「工程表を書いているが、実は工程表を信じることはできない」
このような状況はなるべく早く改善し、自分が進捗の拠りどころとして信頼できる工程表が作成できるようになりませんか?
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講師を務めるのは、「たのしいソフト開発研究所」所長である私、加藤 貴裕です。
私は、5年前に「イメージスケジューリング」と呼ぶ工程作成法を会得してから、
自分の希望以外で残業したことはありません。
周りが、深夜まで残業する中、ほぼ残業なしでソフト開発を実践してきました。
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皆様は、こんなことはないでしょうか?
・工程表を書いたことがない。
・工程表は毎回作っているが進捗報告の時以外はほとんどみない。
・作業しようとして仕様がない、または必要なツールがないなど必要な物がないことがわかり、必要な物の入手待ちで計画通りに作業できないことがある。
・工程表を作っているのだが自分の進捗が具体的にはわからず、期限が守れないかもしれない恐れから残業することがある。
・「未来のことなんてわからないのだから工程表なんて無意味だ」と思いながらも、自分の作業の道しるべとして必要だと思っている。だが、実際に工程表は道しるべになっておらず、毎日なにをすべきか考えてから作業している。
・進捗会議で毎回進捗の遅延を上司から叱責されるため、進捗会議の時間が億劫。
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巷に紹介されている工数見積もりの方法は、ファンクションポイント法をはじめ様々な手法が紹介されています。
ですが、これらはどんなことをやるという作業をベースに工数を予想する手法ではありません。
このため実際に作業をした際、作業時間だけでの比較になり正確な進捗率
──なにをどれぐらい実施してどの程度の成果物を作成したから、計画と比較してどれぐらいの進捗率なのか
が把握しづらいものになっています。
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ご紹介する「イメージスケジューリング」と呼ぶ工程作成法は、これまでの工数見積もりとは違う方法で工数を見積もります。
イメージスケジューリングは、実際に行える作業をイメージしそのイメージを元に工数を予想します。
具体的な作業をイメージするため、どのタイミングでどのような物が必要かなどが明確にわかるなど、予想に対する現実の差が少なくなります。

私が実践してきたイメージスケジューリングと呼ぶ工程作成法を公開することで、
自分が信じることができる工程表を手に入れて頂きたいと考えています。
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私は、1995年から現在までソフト開発の現場で働いています。
その内、10年間はいわゆるデスマーチ環境で仕事をしてきました。
ソフト開発に携わって約5年間、ソフト開発で残業は当たり前と考えていました。むしろ、残業しない方がおかしいと考えていました。
実際、残業しない人は仲間ではない、または軟弱者として嫌悪の対象にしていました。

ですが、そんな中でも年を重ねると、
「いつまでこんな生活を続けなければならないのか?」
「いつまでこんな生活についていけるのか?」
という、将来に対する不安が頭をよぎるようになります。
不安が頭をよぎるようになると、身の回りで起こっている残業の原因になるようなこと
・急な仕様変更
・上司からの割り込み作業
などが、ことごとく目に付くようになってきます。
どれも自分が発端ではありませんが自分がなんとかするしかない、回避しようのないことばかりでした。

こうなると、設計やプログラミングで自分の意図したとおりに動作する機械などをみて楽しいと思えた日常が、
「今日は、どんなことを顧客が要求してくるだろうか?」
「今日は、電車で帰れるのだろうか?」
ということを考え、不安と恐れの日々に変わっていきます。

そんなある日、ネットを見ていると偶然、㈱システムクリエイツの清水吉男氏のホームページを見ます。
そこに書かれていた、「詳細スケジュール」に関する記事は、私に「ソフト開発こそ、時間通りに作業しやすい環境」と教えてくれます。

記事の内容を元に試行錯誤を繰り返し徐々に残業時間が少なくなると、心に余裕がでてきます。
「今日は、いつ帰れるのか?」から「今日はきりのいいところまでやろう」と作業を前向きにそして楽しくできるように なっていきました。
このように安定して工程表通りに作業できるための工程表を作成するための方法がイメージスケジューリングという工程作成法になります。
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本セミナーでは、「今更きけない、ソフト開発の工数見積もりの仕方」として、実際の作業をイメージして工数を見積もり工程を作成する方法、「イメージスケジューリング」の具体的方法をお話します。

また、私が実施してきた見積もり時の各資料の具体的なフォーマットも公開します。
具体的方法、そしてそれを実践するのに必要な資料のフォーマット。

これがあれば、すぐにでも作業の将来の見通しが立つようになり、あなたも自分で信頼できる工程表を作成することが可能になります。
また、ワークを通じて簡易版のイメージスケジューリングを行うことで、
セミナー終了後、すぐにでも「イメージスケジューリング」が実施できるようになります。
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開催場所

かながわ労働プラザ 第2会議室神奈川県横浜市中区寿町1-4 かながわ労働プラザ 8F


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
セミナー参加 ¥5,000 終了
募集期間:〜2016年10月17日(月) 00:00

イベントは終了しました

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