サイエンスアゴラ2017トークセッション「量子科学技術で壁を越えろ!人類社会に貢献するQST」
2017年11月25日(土) 10:30〜12:00
量子科学技術はくらしの向上にどのような貢献できるのか?どのような社会を創造できるのか?組織、学問の壁を越えて、QSTの研究者と他機関の研究者が語り合います。
会場 | テレコムセンタービル |
---|---|
住所 | 東京都江東区青海2-5-10 テレコムセンタービル8F 地図 |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 経営企画部広報課 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
スポンサード リンク
イベント詳細
「人生いろいろ、研究者もいろいろ!」
一口に「研究者」と言っても、大学・企業・研究機関など、所属によりそれぞれ立場や考え方が違います。そんな異なる分野の研究者たちが、共同研究やプロジェクトなどを通じ手を取り合い、1つの目標に向かって日々、研究・開発活動を行っています。登壇者のバックグラウンドは多岐にわたりますが、さまざまな研究者の姿があることを知っていただくことで、研究に関わる仕事がしたいという若者の皆さんの道しるべになればと願っています。
Session1 研究開発分野・所属の垣根を越えて「量子メス」の開発に挑む
白井敏之(QST放医研 加速器工学部長)
近藤公伯(QST関西研 光量子科学研究部長)
松原雄二(住友重機械工業㈱ 産業機器事業部 主席技師 治療機種統括)
Session2 「スピントロニクス」が描く新しい未来
境 誠司(QST高崎研 先端機能材料研究部上席研究員)
山田洋一(筑波大学大学院 数理物質科学研究科 講師)
長谷川浩太(昭和電工エレクトロニクス株式会社 HD研究開発センター 開発1グループ)
Session3 「量子生命科学」で迫る生命の不思議
横谷明徳(QST高崎研 東海量子ビーム応用研究センター上席研究員)
五十嵐龍治(京都大学工学研究科 JSTさきがけ研究者(専任))
Session1~3 ファシリテータ
鈴木國弘(QST経営企画部総括参事(広報担当))
詳しくはQSTホームページへ
スポンサード リンク
開催場所
テレコムセンタービル(東京都江東区青海2-5-10 テレコムセンタービル8F)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
---|---|---|
サイエンスアゴラ2017トークセッション「量子科学技術で壁を越えろ!人類社会に貢献するQST」 | 無料 | 終了 |
募集期間:2017年11月3日(金) 00:00〜2017年11月24日(金) 00:00
イベントは終了しました
スポンサード リンク
終了
イベント参加 | 0/50 |
---|