【東京開催!】誰でも目標は達成できます、このシンプルな方法で――。100%目標達成できる原田メソッド研修 無料体験セミナー
2015年10月23日(金) 13:30〜17:30
ユニクロ、キリンビール、他320社で導入、”8年続いた赤字を黒字化””目標達成者が2倍”究極の人材育成ツールを体験できます。
会場 | 東宝土地貸会議室 |
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住所 | 東京都千代田区神田神保町3丁目2 高橋ビル 地図 |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 株式会社ジェイック セミナー運営チーム お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
主催グループ | 株式会社ジェイック |
イベント詳細
こんにちわ
株式会社ジェイックです。
月次目標、四半期の目標、年度目標…。
予算があるのに、未達ばかりの管理職・チームリーダー は、いらっしゃいませんか?いくら叱咤激励しても、達成できない管理職・チームリーダーは?
もし本当にその社員さんが無能だったり、誰がやっても(たとえ社長がやっても)到底達成しない目標/予算だったら、仕方がありません。
しかし、予算を決めるときに「今年はここまで行こう!これだけの成果を残し、発展の階段を上がろう!」と合意して始めたのに、毎月毎月それが崩れていくのは、腹が立つでしょう。
私もいろいろ学び、研究して『目標が未達に終わる3大要因』をまとめました。
今日はそれをご紹介したいと思います。
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【目標が未達に終わる要因 その1】
予算会議の時は頷いているが、本当は、その目標/予算を「達成できる」あるいは、「絶対達成しよう!」と思っていない。
恥ずかしながら、数年前、私自身がそう感じたことがありましたから、この気持ちは理解できます。「今年は●億行くぞ!○○事業部は、■億だな」と前年比150%の予算だと、その場では「はい、わかりました。計画を考えます」と言いつつ、内心(無理だろ?どう考えたらその予算が出るんだ?できると思っているのか?)と思うのです。ハナから「無理だ」と思っているから、達成するための施策を考えつくすことができないし、現場で限界まで頑張ることができません。
【目標が未達に終わる要因 その2】
計画の時点で打ち手が足りない。全部やりきっても、そもそも達成しない計画。計画を立てる時点で、知識・能力の不足により「計画通りに完璧にやりきったとしても、絶対に目標に到達しない」計画を作ってしまうのが、2つ目の要因です。
打つべき施策が不足していることに気づかない、あるいは、気づかないフリをして「後はメンバーの頑張り次第!メンバーの行動量を増やす!」と思考を止めてしまうのです。
部門長ともあれば、本来は、打ち手が考えられないことがわかった時点で、情報収集し、新しい知識を学び、もっと思考し、「メンバーがやりきってくれれば達成する計画」を作らねばなりません。そこから目を背け、逃げるので、必然的に未達になります。
【目標が未達に終わる要因 その3】
やると決めたことをやりきらない
「○月○日までに□□□をやる」「毎日△△をやる」と決めます。しかし、実際に毎日の業務を行っていると、突発的な問題が起きたり、予想外に時間がかかったりして、やらないことが出てきます。さらに悪いケースでは、□□□すると決めたこと・計画したことを忘れます。「これをやったら目標達成できる」と決めたことをやらなければ、未達になるのは当たり前です。
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これ以外にも要因は数多くあるでしょう。しかし、この3つが目標未達の大きな要因だと考えています。
そして、この3大要因を潰してくれるのが、2年前からジェイックでも取り入れている、目標達成の技術『原田メソッド』でした。
なぜジェイックで原田メソッドをやり続けるのか?、原田メソッドの3つの利点をお伝えします。
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【原田メソッドのメリット その1】
与えられた目標が『私が、何が何でも達成したい素晴らしい目標』になる。
「○○事業部は■億円」と与えられた予算について、4つの視点から深く考えるワークをすることで、会社から「やれ」と言われた数値目標が、意味・価値ある『自分が達成したい目標』に変わります。
こう変わると、計画を立てる姿勢も、考えた計画の深さも、行動実行力も、最後の粘りも、まったく別物に変わります。
【原田メソッドのメリット その2】
計画時点で打ち手を考えつくす。打ち手が足りないなら、足りないことが明確になる。
原田メソッドでは、目標を達成するために打つべき手を64個考えるワークをやります。実際に研修をやると、この64個の打ち手が出ない人がたくさんいます。
施策が出ないことが明確になれば、情報収集・学習しなければならないと焦りますし、行動します。研修時は、行動しないのはおかしい、と危機感を煽られるので、なおさらです。
【原田メソッドのメリット その3】
やるべきだと計画したことを忘れない仕掛け
原田メソッドでは、毎日やる行動、期日を決めてやる行動を全て書き出します。また、毎日やる行動はチェックシートにして、やっているか、やっていないか、自分で確認することが課せられます。計画を立てた時は、やろうと思っていたんだけど、忘れてしまった/忙しくてできなかった、と逃げることができません。そして、この3つの利点を1枚のシートに集約し、一度に見ることできるので、毎日目標達成意欲を高めながら、厳しい規律で自分を律すので、目標達成率が大幅に上がるのです。
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ここで一つご提案です。御社の社員の皆さんにも、原田メソッドを学ばせませんか?今、ご紹介した、1枚の『目標設定シート』を作り、それに基づいて日々のマネジメントをすることで、
かなり高い確率で、目標達成率は上がり、業績も良くなります。
カネボウ化粧品でも・・・
キリンビールでも・・・
野村証券でも・・・
オリエンタルランドでも・・・
ヤマセンファーマーでも・・・
武田薬品工業でも・・・
原田メソッドが取り入れられていることはその証拠の一つとなるでしょう。
とは言え、私のお話だけでは、「ウチの社員全員に原田メソッドを学ばせよう!」とはお思いにならないでしょう。そこで、御社の社員の皆さんに原田メソッドをマスターしてもらうとしたら、私たちはどのように伝え、ご指導させていただくか、ご説明する機会を設定しました。
この説明会の参加費は無料です。しかも、たとえジェイックに研修を依頼しないと決断したとしても、『御社のトップセールスの非公開営業ノウハウを全社員に共有する方法』や 『ノルマを“ワクワクする目標”に変えるシンプルな4つの質問』や『いつの間にか二の手、三の手まで考えられてしまう発想法』は、お持ち帰りいただけるので、目標達成に関心がおありなら、参加されることをお薦めします。
この下に、詳しいセミナーの内容と講師の紹介を書きましたので、ご覧になり、検討いただければ幸いです。
お申込みの際のご注意
このセミナーは、企業の経営者・経営幹部、人事・教育担当者を対象にしています。
恐れ入りますが、企業の経営者・経営幹部、人事・教育担当者、以外の方がお申込みただいた場合は、参加をお断りさせていただく場合がございます。
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セミナープログラムの詳細
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1 | 目標未達 5つの要因 ・御社の社員が目標達成できない理由は何ですか? ・目標未達の理由は「社員の意識が低いから」ではない 【未達要因1】目標がない 【未達要因2】目標を忘れる 【未達要因3】達成する計画がない 【未達要因4】ホンネでは目標達成する気はない 【未達要因5】他人の力を使えない |
2 | 5つの目標未達要因を潰す方法 ・6万人が学び、300社が取り入れたスキル ・ドラフト1位の野球選手もオリンピック金メダリストも成功者が必ず持っている“成功の5原則” ・未来思考:未来を鮮明に描くことで得られるもの ・目標など持たず、与えられた作業をやるだけの社員 ・『現状』から考え始める、間違った目標設定 ・なぜ、なでしこジャパンが優勝できたのか? ・□未達要因2『目標を忘れる』を潰す! ・今年の元旦に立てた目標は何ですか? ・忘れないために、『紙に書き出す』『毎日見る』 ・毎日見たくなる仕掛け ・上司のチェックや罰金/罰則なしでも社員が見る理由 ・□未達要因3『達成する計画がない』を潰す! ・目標未達常習者は“二の手”“三の手”など考えない ・打ち手不足が計画時点で判明する利点 このまま頑張っても100%未達が判明する利点 ・□未達要因5『他人の力を使えない』を潰す! ・他者の協力を計画しないから成果が小さい ・自分だけの力 vs 他者の協力を加算した力 ・協力を計画に入れる仕組み |
3 | 原田メソッドでマネジメントするメリット ・部下の頭の中が手に取るようにわかる! a)部下の欲望、目指しているキャリア b)会社方針の理解度、視点の高さ c)何と声をかけたら、やる気が出るか? ・サボることが恥ずかしい風土の作り方 ・部下指導に使う時間を減らすテクニック ・その部下の目標達成を助けるチーム作りのアドバイス ・原田メソッドでたくさん文字を書く理由 ・自社の社員の力を下に見すぎないほうがいい ・社長/経営陣の権力の使い方。 |
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セミナー講師紹介
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【セミナー講師】 ジェイック入社3年後の2009年に大阪支店長に就任。リーマンショックの中、マネジメントに苦労しながらも、2010年には支店のⅤ字回復を実現。MVT(最優秀チーム賞)を2年連続受賞する。JAIC営業カレッジ®講師として、20代若手を指導する現場へ立ち続けている。その指導実績は3,500名を超える。一方的に教えるのではなく、受講者自らに考えさせる講義スタイルで、「一人一人に深 い理解と自覚をもたらす」という高い評価を得ている。 |
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このセミナーにお越しいただいた中小企業の経営者の方々の受講後アンケートより、一部を抜粋してご紹介いたします。
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自社でも出来そうな感じです。”会社の目標を達成する”と”社員に幸せになってもらう”の両立を目指すところが良いと感じました。
(金属加工 代表取締役)
「社員が自立することで経営が劇的に良くなる」「人は忘れる生き物、これを考慮した計画を立てる」の言葉にうなずいてしまいました。「自立を促す」というセミナーの趣旨に強く共感しました。
(人材サービス業 社長)
これまで、各拠点の責任者が自分なりのマネジメントのやり方をしており統一されていなかったが、このシートを使ってマネジメントを統一するのは良いと思いました。
(エネルギー・インフラ 常務取締役)
良いと感じましたが、当社の社員ができるのか?という不安もあります。実際に受講した人のアウトプットを見てみたいと思いました。
(アパレル商社 社長室長)
開催場所
東宝土地貸会議室(東京都千代田区神田神保町3丁目2 高橋ビル)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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無料チケット | 無料 | 終了 |
イベントは終了しました
お知らせ
【原田メソッド3大ツール 2.ルーチンチェック表】
このセミナーでお話しする「原田メソッド」は、「日々の仕事の中で『能力』と『人格』をともに高め、誰も 前回は、原田メソッド3大ツールの1つ「長期目標・目的設定用紙」を紹介しました。今日は、2つ目の「ルーティンチェック表」を紹介します。
人が意識的に活動できる範囲は、たった3%に限られ、残りの97%は、無意識的な活動と言われています。ですから、もし、この97%の無意識の活動をコントロールできるようになれば、私たちは何倍ものパフォーマンスを発揮できることになります。原田メソッドは、「ルーティンチェック表」を活用することで、目的・目標達成に必要な行動を、無意識の活動に変えていきます。これにより、目標達成に必要な行動が、「当たり前」の習慣に変化するので、常に高いパフォーマンスを発揮する準備ができます。
ルーチンチェック表で行うのは「決めた行動ができたら〇/できなければ× を毎日表に記入する」これだけです。やることはシンプルですが、全社員で原田メソッドに取りくんでいるジェイックで最も〇(達成できた)が多い役員でも、達成率はたったの 『60%』に過ぎません。毎日の“できた/できない”を振り返ることで、「やるべきだと思っている行動が、なかなか実践できていない」ことに気づき、目標達成の危機感を生み出すことができます。
最後に、これまでの長年に渡る指導実績から1つ分かったことをお伝えします。それは、もしあなたが毎日のルーチンに取り組んで、ルーティンチェック表の○(決めた行動が出来た)の割合が86%に達すると、あなたの目標は高い確率で達成できるようになる、ということです。
【 原田メソッド3大ツール 1.長期目的目標設定用紙 】
このセミナーでお話しする「原田メソッド」は、「日々の仕事の中で『能力』と『人格』をともに高め、誰もが100%の目標達成を実現する」ための実践的な教育手法です。
原田メソッドの生みの親である原田隆史氏は、成功者やハイパフォーマーに共通する5つの要素を発見し「この5つを満たす方法を考え実践すれば、誰でも目標を100%達成できる」と考えました。そして、研究に次ぐ研究を重ねて「原田メソッド」の教育体系を作り上げます。それを実践していくためのツールが【原田メソッド3大ツール】(1.長期目的目標設定用紙、2.ルーティンチェック表、3.日誌)です。
今回の「原田メソッド」説明会にご来場いただいた方には、「原田メソッド」のノウハウが詰まった3つのツールと「オープンウィンドゥ64」をご来場者特典としてお持ち帰り頂けるよう、ご用意をしております。
今日は3つのツールの一つである、「長期目的目標設定用紙」 を紹介します。
原田隆史氏がハイパフォーマーたちを研究して分かったのは、彼らはまず成功イメージを明確にし(=目標を設定し)、そこから逆算して「やるべきこと」を実行していたという事です。
3大ツールの1つ目「長期目的目標設定用紙」は、この成功に至るまでの道筋を具体的に記したものといえます。
「長期目的目標設定用紙」には、“達成したい目標”を書き、加えて「なぜそうなりたいのか」「それを達成するとどんな良いことがあるか」という“目的” も列挙します。これを書くことで達成動機を強め、成功の可能性をグッと高くなります。
「長期目的目標設定用紙」に取り組む時は、まず、目的・目標を1つずつ書いて、それに至るプロセス目標を2種類記入します。1つは「いつまでにやる」と決める期日目標、もう1つは「毎日やること」を決めるルーティン目標です。
例えば、来年の〇月にトップ営業マンになるために、「○月○日までにいくらの売上げを上げる」などと決めるのは期日目標です。一方、「そのために毎日何本のテレアポをする」というのはルーティン目標といえます。このように、目標に至るまでのステップを期日目標という形で設定するとともに、ルーティン目標を繰り返すことで、目標の達成に確実に近づくことができます。
フォトアルバム
変更履歴
- イベント名を【【東京開催!】誰でも目標は達成できます、このシンプルな方法で――。100%目標達成できる原田メソッド研修 無料体験セミナー コピー】から【【東京開催!】誰でも目標は達成できます、このシンプルな方法で――。100%目標達成できる原田メソッド研修 無料体験セミナー】に変更しました。2015年10月13日(火) 17:01
- 会場のURLを【http://maps.google.co.jp/maps?q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%8D%83%E4%BB%A3%E7%94%B0%E5%8C%BA%E7%A5%9E%E7%94%B0%E7%A5%9E%E4%BF%9D%E7%94%BA%EF%BC%93%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%92】から【https://goo.gl/O6rEu3】に変更しました。2015年10月8日(木) 19:00
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