当イベントは終了しました。

アキラメが道を開く?アドラーとブッダに共通する真理

2017年7月18日(火) 19:00〜20:30

次回のイベント案内を受け取ろう

興味ありリストに追加しておくと次回イベント公開時に案内が届きます

興味ありリストに追加する 興味ありリストに登録済み
アキラメが道を開く?アドラーとブッダに共通する真理

誰にでも訪れる人生の苦境から、道を開く大きな鍵となる真理とは?

会場 近江町交流プラザ
住所 石川県金沢市青草町88 4階    地図
料金制度 無料イベント
ジャンル >
タグ 仏教 因果の法則 自己啓発 運命
事務局 大人のための人生大学 あっと金沢    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ 大人のための人生大学 あっと金沢

イベント詳細

【アラフィフ以上の方のための講座です】

アドラーの言葉「2匹の蛙の明暗」より

2匹の蛙がミルクの入った壺に落ちました。
1匹は「もう終わりだ」と泣き、
溺れ死ぬ覚悟をしました。
しかし、もう1匹はあきらめず何度も脚をばたつかせると、
脚が固い地面をとらえました。
何が起きたのでしょう。

ミルクがバターに変わったのです!

絶望的に思える状況だとしても、未来を嘆くだけでは何も始まりません。
うまく行くかがわからなくとも、今やれることを精一杯やることをアドラーは勧め、若い人たちにこの蛙のは話をよくしたそうです。
彼は、未来が運命づけられているといった発想を退け、自分たちで切り開く勇気の大切さを説きました。
ウィーンにいたアドラーの弟子たちの多くがナチスの収容所に入れられていましたが、この話は彼らの心を揺さぶったと言われています。

※※※※※※※※※※※

このアドラーの2匹の蛙の話と、ブッダが説いた「アキラメル」。
実は、この2つには、共通する真理が!

ブッダの説いた「アキラメル」の意味とは?
どこがアドラーの話と共通しているのか?
アキラメが道を開くとは、どういう事なのか?

誰にでも訪れる人生の苦境から、道を開く大きな鍵となる真理を、ブッダの教えから聞かせていただきます。


◆日 時:7月18日(木)19:00~20:30
◆会 場:近江町交流プラザ4階
◆参加費:お気持ちを受け付けております。

 【講 師】 西田 進 先生

昭和37年生まれ。新潟市出身。仏教講師。
平成3年にブラジル、平成12年にはアメリカで布教、現在は富山を中心に活動されています。

※会場費などは、お気持ちで受け付けております。



開催場所

近江町交流プラザ石川県金沢市青草町88 4階


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
イベント参加 無料 終了
募集期間:〜2017年7月18日(火) 19:00

イベントは終了しました



RSS

終了
イベント参加 1/15


もっと見る